侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【侍ジャパン大学代表からプロ入りした選手たち 後編】

むしろ同世代で代表に選出されなかった男たちに関心が向く。

【侍ジャパン大学代表からプロ入りした選手たち 前編】

彼と彼は大学代表でチームメイトだったんだね、なんてことを再確認して愉しい。フフ、なんて笑みをこぼして愉しい。

【2021WBC出場を目指すフランス代表監督に】

フランスから野球を連想する人はいない。でもフランスで野球をしている人もいるのである。フランス代表がWBC本選に勝ち上がってきたら、なんか楽しそうだ。

【侍ジャパン 歴代ユニフォーム アテネ五輪その2】

2004年はアテネ五輪だけでなく、近鉄とオリックスの合併に端を発した、プロ野球界初のストライキも行われた。この騒動のなかで当時の中日ドラゴンズ監督・落合博満は、なかなか男前なことを言っている。

【ハーレムベースボールウィークとは】

若い世代の出場を前提とした、このような規模の国際大会がもっと増えればいいと思うのだが。日本もU-15代表のアジアチャレンジマッチとか、もう少し大きな大会にすればいいのに。

【東京五輪世界最終予選にオーストラリアが出場決定】

君と別れて僕は石ころになって、蹴っ飛ばされて、転がって疲れた。出会えた喜びはいつも一瞬なのに、どうして別れの悲しみは永遠なの?なんて口ずさみます。

【侍ジャパン大学代表候補・五十幡亮汰という男】

消えた天才?消えてねえよ。という男。まあ陸上界からは消えたかもしれないが。野球を選んでくれてありがとう。

【侍ジャパン 歴代ユニフォーム アテネ五輪その1】

アテネ五輪といえば、世間では長嶋ジャパンではなく、栄光への架け橋とか、チョー気持ちいいとか。だとか。

【侍ジャパン ドキュメンタリー映画「侍の名のもとに」公開決定!】

こういうドキュメント映画を見に行ったことはない。どうしようか。

【侍ジャパン 歴代ユニフォーム 2003アジア選手権その4】

侍ジャパンのエースに必要なのはグルーヴ感だ。松坂大輔のピッチングにはグルーヴ感があった。俺たちは眩しさの向こうに不確定な明日を見ていた。

【東京オリンピック 侍ジャパンメンバー予想!】

君がいるかな、君と上手く話せるかな、まあ、いいか。でもすごく辛くなるんだろうな。なんて口ずさみます。