「侍ジャパン チャンネル」の人気の無さに泣きたくなる。泣かないけどね。
侍ジャパンの激戦区はかつてはショートであった。今はセカンドである。
WBC出場こそが、メジャーリーガーになること、ワールドシリーズ制覇よりも、全てのベースボールプレイヤーの最高の目標になることを望むのだ。
普通はファイターズの監督をやって、それから日本代表の監督なんだが。逆になってしまってる。
侍ジャパン、すなわち野球日本代表が整備されて、ユニフォームもキャップも新時代に突入したのである。
勝つぞ、勝つぞ、勝つぞ、今日は負けても明日は勝つぞ。
そうか、あの試合にはそんな裏話があったのか。2017WBC2次ラウンド・オランダ戦のこと。
始動、と思ったらこの状況。へこっ。
あれから1年。日々が過ぎていくのが早いのよ。
期待はずれの言葉を言うとき、心の中では、ガンバレって言っている。聞こえてほしい、あなたにも、ガンバレ!
やる意味あるのか?と言われながらも、やったらやったで盛り上がる野球の国際大会。