侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【2011年 第39回ワールドカップ】

IBAFが解体され、WBSCとして再編され、国際大会もテコ入れされた。 世界一決定戦はWBCとなり、ワールドカップは今大会でその役割を終了した。

【2010年 第16回アジア競技大会】

ミスター社会人野球・西郷泰之のラストジャパン。

【2009年 第25回アジア野球選手権大会】

菅野、澤村、東浜、ノムスケという投手陣。

【2009年 第38回ワールドカップ】

長野、清田、荒波翔という外野陣。

【2010年 第17回インターコンチネンタルカップ】

唐突にオールプロで挑んだインターコンチネンタルカップだが、この大会が最後になってしまった。 後にプレミア12が役割を引き継ぐ。

【2009年 第2回 WBC】

「栗原を呼べ」という名言が飛び出した。

【2008年 北京五輪】

佐藤隆彦がやっちまった大会?いいえ、そんなことよりダルビッシュが坊主になった大会です。

【2007年 第24回アジア野球選手権大会兼北京五輪アジア地区予選】

星野ジャパン!大村三郎が新鮮だった。

【2007年 第37回ワールドカップ】

もっとも野本と長野。

【2006年 第15回アジア競技大会】

またまた野本と長野。

【2006年 第16回インターコンチネンタルカップ】

野本圭と長野久義、というステキな外野陣。