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オリンピックって、怖い。
自国開催のオリンピックももちろんいいが、やはり遠い異国で戦う侍たちを応援するのもやはりよい。
簡単に決勝トーナメントに行けるわけではないのがオリンピック。
生涯初のファウルボールを帽子でゲット。
サブロー伝説のスクイズ!
まさに死闘。4時間超えの試合がまったく長く感じなかった。
若きダルビッシュ有。すでにエースの風格。
希望に満ち溢れていた頃。
スポーツ新聞保存は場所を取ります。
本編ラストからタイトルバック、主題歌「さよならの今日に」への流れがたまらんのじゃ。
やはりスクリーンで見るべき。
昔はスポーツライターという職業に憧れていたのです。
また、劇場で号泣してしまうんだ。
「ナンバー」のグラフィックはいつ見てもうっとりするのです。
史上最大のWBCに、史上最強の侍ジャパン、史上最多のWBC優勝特集号!
井端のインタビューとあわせて楽しもう。
09WBCのMVPといっても過言ではない。
この新旧監督対談はもっとやってほしい。
なんか、頼りなかった。
栗山監督はコーチのことも下の名前で呼ぶのね。
地味に、元侍ジャパンU-15代表監督である。
代表投手コーチは戻ってきてメジャー、という流れになりそう。
あたしゃ、白井ヘッドにとても期待しているんだよ。
果たして栗山ジャパンでの精神的支柱は誰だろうか。
いまだに侍ジャパン、野球日本代表のキャプテン像は宮本慎也だよ。
野球腹がへった、という独特な表現をしていたな。
やはりソフトで持っていたいもの。
攝津と言えばシンカー。
大石達也も、大学時代が一番輝いていたなあ。
大学代表では、確かに輝いていた。