世代別-大学代表
やはり国際大会は胸が躍る。
ようやく、ようやくだ。
今年はアンダーカテゴリーの国際大会が目白押しです。
やはりまだ、無事に開催されるか心配だ。頼むよ。
侍ジャパン大学代表が動き出す!
侍ジャパンのアンダーカテゴリーの活動はずいぶんと久しぶりな気がするな。良い傾向である。
ようやくアンダーカテゴリーの侍ジャパンが、大学代表が動き出す。長かった。
勝つぞ、勝つぞ、勝つぞ、今日は負けても明日は勝つぞ。
始動、と思ったらこの状況。へこっ。
もちろん俺たちの五十幡亮汰も代表候補選手、合宿参加選手だ。さあ、がんばろうぜ!
むしろ同世代で代表に選出されなかった男たちに関心が向く。
彼と彼は大学代表でチームメイトだったんだね、なんてことを再確認して愉しい。フフ、なんて笑みをこぼして愉しい。
若い世代の出場を前提とした、このような規模の国際大会がもっと増えればいいと思うのだが。日本もU-15代表のアジアチャレンジマッチとか、もう少し大きな大会にすればいいのに。
消えた天才?消えてねえよ。という男。まあ陸上界からは消えたかもしれないが。野球を選んでくれてありがとう。