世代別
どうしたオランダ、韓国!
ベネズエラ、強いな。
目を覚ませ!オランダ!
アジアと欧州勢にはがんばってもらいたいな。
このカテゴリーの大会をもっと重要視してほしい。
カーショウやポージーもかつてはU-18アメリカ代表だった。
日本代表は出場しない。とても残念である。
藤川球児の始球式、とんでもない球をなげそうだ。
さて、ここからどれくらいU-18代表入りするだろうか。
ううむ、アジアは中止でアメリカとメキシコはやるのか。複雑だ。
頼むからやるのか、やらないのか、早く決めてあげてけれ。
WBC出場こそが、メジャーリーガーになること、ワールドシリーズ制覇よりも、全てのベースボールプレイヤーの最高の目標になることを望むのだ。
勝つぞ、勝つぞ、勝つぞ、今日は負けても明日は勝つぞ。
始動、と思ったらこの状況。へこっ。
ジャパンではなく、古巣の若手チームだが、何もしないよりはいいだろう。
今年は侍ジャパンの活動がないので、来年のドラフト指名選手にはあまり侍ジャパンからの指名はなさそうだ。
2017年の侍ジャパンU-15代表選手から二人の選手が埼玉西武に指名されるキセキ。
とはいえ、やるかな。アジア大会ならできそうな気もするが、9月のワールドカップは厳しいのではないか。
今年の国際大会はすべて延期となった。悔しいです。
2013年の夏の甲子園で前橋育英と横浜は。
来年のU-18ワールドカップはアメリカのフロリダで開催される。予定だ。
U-18ワールドカップを制覇できない侍ジャパンU-18代表。なにが足りないのか。この状況のうちに考えるべきだろう。
アメリカで悲願のU-18ワールドカップ初優勝を成し遂げたら、本望である。
例年ならそろそろ侍ジャパンU-18代表のメンバーが発表される頃なんだが。くたばれコロナ!
キャプテンは森友哉だったよ。
他にも山岡、田口、上林なんかがいたんだよねえ。なかなかいいチームだ。
夏のような、夏ではないような。それでも青春トーチカ攻防戦はつづく。
五郎の夏はU-18代表の夏、といっても過言ではない。くたばれコロナ!
高橋光成には不思議な魅力がある。でもいつか旅立つのだろ?
U-23ワールドカップはとにかく魅力的な大会なのでもっともっと見てほしいよ。