侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

侍J大学歴代メンバー

【2015年 第27回WBSC U-18ワールドカップ】

そろそろ爆発してほしい世代なのだが。

【2022年 第30回ハーレムベースボールウイーク】

新型コロナ感染拡大があって、久しぶりのアンダーカテゴリーの国際大会。開催してくれただけで感謝。

【2019年 第43回日米大学野球選手権大会】

最高殊勲選手は森下キュン。

【2018年 第29回ハーレムベースボールウイーク】

2018年、3大会目。いい時代だ。

【2018年 第6回世界大学野球選手権大会】

侮れない六大学選抜チーム。

【2018年 第42回日米大学野球選手権大会】

大学代表にサトテル登場!

【2017年 第29回ユニバーシアード競技大会】

基本的には日米大学野球と同じメンバーですよ。

【2017年 第41回日米大学野球選手権大会】

最高殊勲選手は現ホワイトソックスのアンドリュー・ボーン。

【2016年 第40回日米大学野球選手権大会】

大学日本代表にオベリンナー。イエス、イエス、イエスと叫ぼうよ。

【2015年 第28回ユニバーシアード競技大会】

やっぱり吉田正尚が現る!

【2014年 第27回ハーレム・ベースボール・ウイーク】

またまた吉田正尚現る!

【2013年 第39回日米大学野球選手権大会】

吉田正尚現る!

【2011年 第38回日米大学野球選手権大会】

山川穂高に金子侑司だよ。

【2010年 第5回世界大学野球選手権大会】

なんだかんだで野村祐輔。

【2009年 第37回日米大学野球選手権大会】

菅野に澤村、東浜、野村祐輔に、お、お、大石達也。さ、さ、斎藤佑樹。

【2008年 第4回世界大学野球選手権大会】

大学日本代表では輝いていた斎藤佑樹。

【2008年 第24回ハーレムベースボールウイーク】

このような小規模な国際大会がもっとあればいいのだが。

【2006年 第3回世界大学野球選手権大会】

岸孝之がいる。それだけでいい。その2。

【2006年 第35回日米大学野球選手権大会】

岸孝之がいる。それだけでいい。

【2005年 第34回日米大学野球選手権大会】

平野と八木といえば新人王を争って。

【2004年 第33回日米大学野球選手権大会】

那須野に一場。

【2007年 第36回日米大学野球選手権大会】

ハンカチ王子、大学代表に現る。まだ1年生なんだよなあ。

【2004年 第2回世界大学野球選手権大会】

荻野忠寛は高校の後輩なので期待していたのだが。

【2003年 第32回日米大学野球選手権大会】

青木宣親と鳥谷敬がいる日本代表。

【2002年 第1回世界大学野球選手権大会】

記念すべき第1回世界大学野球。この大会の存続を望む。

【2002年 第31回日米大学野球選手権大会】

豪華すぎる内野陣!

【2001年 第30回日米大学野球選手権大会】

村田修一と鳥谷敬の三遊間?

【2000年 第29回日米大学野球選手権大会】

松坂世代が!

【1999年 第28回日米大学野球選手権大会】

強力すぎる捕手陣で新たな2000年代に向かう大学日本代表。

【1998年 第27回日米大学野球選手権大会】

藤本英智、というフルネームに新鮮味を感じる今日このごろ。