侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

侍J歴代メンバー

野球日本代表、侍ジャパンが出場した主な年齢制限なしの国際大会のメンバー記事です。

【2023年 第5回WBC】

史上最強の日本代表なのか!どっちなんだい?

【2021年 東京五輪】

悲願のオリンピック金メダル。色々あった東京五輪。

【2018年 第39回日米野球】

日米で復刻代表ユニフォームを着用してやらないかしら。

【2019年 WBSCプレミア12】

地味だけど意外に盛り上がる国際大会。

【2017年 第1回アジアプロ野球チャンピオンシップ】

さて、第2回はあるのだろうか。

【2017年 第4回WBC】

「あの日、侍かいたグラウンド」は面白い。

【2015年 WBSCプレミア12】

インターコンチネンタルカップに代わる大会。世界ランキング上位12チームが招待される。

【2014年 第38回日米野球】

日米野球をセレクションを兼ねた強化試合にしてみました。

【2013年 第3回WBC】

鳥谷の伝説の盗塁。あとはグリーンライト。

【2012年 第26回アジア野球選手権大会】

山川穂高がいますよ。

【2011年 第39回ワールドカップ】

IBAFが解体され、WBSCとして再編され、国際大会もテコ入れされた。 世界一決定戦はWBCとなり、ワールドカップは今大会でその役割を終了した。

【2010年 第16回アジア競技大会】

ミスター社会人野球・西郷泰之のラストジャパン。

【2009年 第25回アジア野球選手権大会】

菅野、澤村、東浜、ノムスケという投手陣。

【2009年 第38回ワールドカップ】

長野、清田、荒波翔という外野陣。

【2010年 第17回インターコンチネンタルカップ】

唐突にオールプロで挑んだインターコンチネンタルカップだが、この大会が最後になってしまった。 後にプレミア12が役割を引き継ぐ。

【2009年 第2回 WBC】

「栗原を呼べ」という名言が飛び出した。

【2008年 北京五輪】

佐藤隆彦がやっちまった大会?いいえ、そんなことよりダルビッシュが坊主になった大会です。

【2007年 第24回アジア野球選手権大会兼北京五輪アジア地区予選】

星野ジャパン!大村三郎が新鮮だった。

【2007年 第37回ワールドカップ】

もっとも野本と長野。

【2006年 第15回アジア競技大会】

またまた野本と長野。

【2006年 第16回インターコンチネンタルカップ】

野本圭と長野久義、というステキな外野陣。

【2006年 第1回 WBC】

野球の国際大会の歴史を変えた大会。遂にメジャーリーガーがナショナルチームに参加したのである。

【2005年 第23回アジア野球選手権大会】

五輪予選だとプロ選手出場だが、通常大会だと出ないアジア野球選手権大会。

【2005年 第36回ワールドカップ】

宮西尚生と武田勝がいる日本代表。

【2004年 アテネ五輪】

各チーム2人ずつ、というオールプロの日本代表。

【2003年 第22回アジア野球選手権大会兼アテネ五輪アジア地区予選】

遂に誕生したオールプロの日本代表。

【2003年 第35回ワールドカップ】

ワールドカップはアマチュア選手のみの代表に戻ってしまったが。

【2002年 第15回インターコンチネンタルカップ】

井端、二岡、ムネリン、という選考。

【2002年 第14回アジア競技大会】

プロ・アマ混合の日本代表が当たり前だった時代。

【2001年 第34回ワールドカップ】

プロ・アマ混合の代表はやはり結果が出ない。