国際大会-五輪
なんだろう、久しぶりの野球の国際大会だからか、アメリカ大陸予選と世界最終予選がすごくたのしみになっている。
当然のことに色んな意見があるのだが、こういう情報が次々と入ってくると、期待してしまうんだよなあ。五輪。
大きな国際大会に出てくると、台風の目となるイスラエル代表。
もうすぐ、久しぶりに野球の国際大会が開催される。やるのか?
アメリカ大陸予選の本命はアメリカ、世界最終予選はキューバ、オランダ、台湾の激突かなあ。
オランダ代表のオリンピック出場はけっこう厳しい。
今回の再配信シリーズ、日本の試合は負けた試合ばかりではないか!ぽん。
侍ジャパンだけでなく、各国代表のレプリカユニフォームも買いたいなあ。というのが本音である。
今週、横浜スタジアムに東京五輪の野球の試合を見にいくはずだった。くたばれコロナ!
野球とソフトボールの貴重な映像を見るチャンスである。でもロスもソウルもないな。
来年の今頃は世界はどうなっているのだろうか?
メキシコ代表の赤いキャップが好きだ。
俺は「日本のハシュハイザー」と呼ばれたいよ。
新型コロナ感染拡大により開催中止か、もしくは史上最高の大会になるかという東京オリンピック。空想は愉しい。
これにより、俄然注目度アップの東京五輪アメリカ大陸予選である。
オーストラリア代表の監督は元中日のディンゴことデビッド・ニルソンだ。99年にMLBオールスターゲームで野茂とバッテリーを組んだ男だぞ。
なかなかハードなアメリカ大陸予選。あ、WBCの予選もあるでごんす。
とはいえ、オリンピックの開会式ってあんまり見たことないんだよね。エリザベス女王が空から降ってきたやつくらいよね。
ラグビーはワールドカップ開催中にランキングが変動してたね。衝撃でした。
八月の日曜、これは全部夢かもしれないなって、時計のアラームを止める。なんて口ずさみます。
おんぼろ列車に乗って田舎道、銀の帆張った船は海の上。なんて口ずさみます。
君と別れて僕は石ころになって、蹴っ飛ばされて、転がって疲れた。出会えた喜びはいつも一瞬なのに、どうして別れの悲しみは永遠なの?なんて口ずさみます。
君がいるかな、君と上手く話せるかな、まあ、いいか。でもすごく辛くなるんだろうな。なんて口ずさみます。
東京へは、もう何度も行きましたね。君の住む美し都。なんて口ずさみます。
東京の街に出てきました。相変わらずわけの解らないことを言ってます。恥ずかしいことないように見えますか?駅でたまに昔の君が懐かしくなります。なんて口ずさみます。