侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄

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【侍ジャパン 歴代ユニフォーム13WBCその2】

2013WBC

くたばれコロナ!とりあえず小さくたって大声で叫ばなければ気がすまぬ。昨日も今日も。

新型コロナ感染拡大の影響で夏の甲子園も中止が決定したわけである。まあ、そうなるだろうなとは思っていたが、現実に中止が決まるとやはり辛いな。もちろん野球だけではなく、色んな競技、競技だけでなく、それぞれがそれぞれの場所で目指していたそれぞれの目標が目の前から取り除かれてしまう。挑戦権を剥奪されてしまう。苦しいな。誰が悪い、というわけではないし、それでは自分に何ができるのかと自問自答しても痛快な答えは出ないのだが、無力感しかないのだが、なんというか、ちゃんとしようぜ、大人、って思うんだよな。

埼玉西武ライオンズの山川穂高が高校球児に向けて発したメッセージは、とてもステキだった。気が向いたら調べてみてください。

 

というわけでここではいつものことを、いつものとおりにやっていく。野球日本代表、すなわち侍ジャパンの歴代ユニフォーム、レプリカユニフォームの紹介である。今日は2013WBCのビジター用である。でも正確には違う、ということはホーム用で伝えた。

 


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2013WBCで日本代表が着用したユニフォームではなく、2012侍ジャパンマッチ・日本代表vsキューバ代表の試合、もしくは2013WBC前の壮行試合日本代表vsオーストラリア代表で着用したユニフォームのレプリカユニフォームである。長い!

 


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ビジター用では思い切りJAPANレターのデザインを変えてきた。このデザインに慣れるのには時間を要した。結果的にこの大会のみの使用で、短命に終わったデザインである。

 


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刺繍の日の丸。レプリカだけの特権である。

 


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サプライヤーであるミズノ。こちらも刺繍だ。

 


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右袖の侍ジャパンのロゴマーク。2009WBCで原監督が就任したときにすでに登場していたロゴマークだが、そのときはあまり印象的な使用はされてなかったように思う。

 


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ミズノのタグである。

 


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まさかこの選手の日本代表、侍ジャパンのユニフォームを買うことができるとは思ってもいなかった。炭谷銀仁朗である。だが、2013WBCが初選出ではない。今でいうトップチームということなら山本ジャパンが最初だが、その前に年齢制限ありの代表チームに選ばれている。

2009年11月に「セ・パ誕生60周年記念U-26NPB選抜vs大学代表」というプロとアマの歴史的一戦が行われたのだが、そのときのプロ選抜チームに炭谷は選ばれていたのである。このときのプロ選抜チームは2013WBCで主力となることが期待された若手による選考であった。マエケンや坂本、中田翔などが選ばれていたわけである。そのなかの一人に炭谷銀仁朗が!でもさすがにWBC日本代表に選ばれることはなかろう、と当時は思っていたものである。でも選ばれたのである。

 


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ついでに、といってはなんだが、ここで紹介するものなのかどうかもわからないが、「2012 侍ジャパンマッチ 日本代表vsキューバ代表」で選出された代表選手に贈られなオナーピンのレプリカである。この年の3月に行われた「東日本大震災復興支援ベースボールマッチ」から、選ばれた侍ジャパンのメンバーにオナーピンが贈呈されることになった。このピンの所有数が代表選出回数になるというわけである。実際に選手に贈られるのは18金で、レプリカのプライドピンは純銀である。

だがこの頃の侍ジャパンは非常に迷走中で、色んなことを新たに始めてみたが、結局はどれも中途半端に終わってしまった。このオナーピンも2013WBCのメンバーに贈られたのが最後となってしまった。つまり3回で終わったわけである。

 


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プライドピンの裏にはキューバ代表戦の日付が刻まれている。2012.11.16・18である。

 

WBC用ユニフォームとそれ以外のユニフォームの2種類のレプリカユニフォームがあるのはどうしてか、について書くつもりだったが、他に色々と書いてしまって、これ以上何か書くと誰も読んでくれそうもないので次の機会に、すなわち正確に2013WBC用と言えるレプリカユニフォーム紹介の記事で書くことにします。

 

一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ!がんばらない!怠けないこと!

そんな感じで。