くたばれコロナ！とりあえず小さくたって大きな声で叫ばなければ気がすまぬ。昨日も今日も。
新庄剛志がトライアウトに参加し現役復帰を目指していた。今のところは獲得球団は出てきていないようだが、どうなるのだろう。純粋に選手としての獲得は難しいと思うが、野球界にとってはなにかしらの起爆剤になるような気がする。
さて、今週の「侍ジャパン チャンネル」は日本代表の守備の要、菊池涼介インタビューである。侍ジャパンにおける菊池涼介といえば秋山翔吾イジリである。今回はほぼ秋山翔吾についての語りである。秋山翔吾インタビュー第４弾、みたいなものたが、まあ、いいじゃないか。
相変わらず、なかなか登録者数が伸びない「侍ジャパン チャンネル」である。現在1.3万人。伸びない。増えない。横ばいである。どうもオープニングの稲葉監督の書道がよくないのでは、という気がする。特に特徴のない書道だ。上手くもないし、下手でもない。侍→日本→書道、というのも安易だし、あれを毎回見せられるのは辛い。もうちょっとスタイリッシュにならないものか。過去の名プレー、名シーンを編集して数十秒にまとめるだけでカッコいいものができると思うが。ファンが見たいのは稲葉監督の習字ではなく一流の中のさらに上の超一流選手が集まったチームの素晴らしいプレーだと思うのだが。
一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ！でも頑張らない！怠けないこと！
そんな感じで。
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