2019年10月17日に今年もプロ野球ドラフト会議が行われますね。現在のところ計117名が志望届を提出しているようです。このブログではWBSC U-18ワールドカップに出場した侍ジャパンU-18日本代表メンバーからプロ志望届を提出した選手たちを紹介していくよ。
前佑囲斗投手・津田学園
宮城大弥投手・興南
浅田将汰投手・有明
林優樹投手・近江
水上桂捕手・明石商
武岡龍世内野手・八戸学院光星
石川昂弥内野手・東邦
韮澤雄也内野手・花咲徳栄
遠藤成内野手・東海大相模
森敬斗内野手・桐蔭学園
現在のところ以上の10名が志望届を提出していますよ。
高校BIG4と呼ばれる佐々木朗希(大船渡)、奥川恭伸(星稜)、西純矢(創志学園)、及川雅貴(横浜)らはまだ志望届を提出していません。彼らがどのような進路を選択するのか注目が集まっていますね。