侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【侍ジャパンシリーズ2025 オランダ代表】

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オランダ代表メンバー

投手

エリック・メンデ(米マイナーL/右右)

WBC23

プレミア12 2024

 

スコット・プリンス(米独立L/右右)

U-23W 2024

プレミア12 2024

 

ラース・ハイヤー(オランダL/右右)

WBC17、23、

プレミア12 2019、2024


ピム・ファイフビンケル(オランダL/右右)

プレミア12 2024


アーロン・デフロート(オランダL/右右)


ライアン・ハンティントン(オランダL/左右)

WBC23

プレミア12 2024


ケビン・ケリー(オランダL/右右)

WBC23

プレミア12 2024


トム・デブロック(オランダL/右右)

WBC17、23

プレミア12 2024


シャイロン・マルティス(オランダL/右右)

北京五輪

WBC06、13、17、23

プレミア12 2015、2019、2024


フアンカルロス・スルバラン(米独立L/右右)

北京五輪

WBC09、17、23

プレミア12 2015、2019、2024


フランクリン・ファンフルプ(くふうはハヤテ/右右)

WBC23

プレミア12 2019、2024


ウェンデル・フロラヌス(オランダL/右右)

WBC23

プレミア12 2015、2024


コーエン・ポステルマンス

 

 

捕手

ドノバン・アントニア(米マイナーL/右右)

プレミア12 2024


ヤイル・ファンボルキュロ(オランダL/右右)

U-23W 2024

プレミア12 2024


ユルディオン・マルティー(米マイナーL/右右)

 


内野手

ステイン・ファンデルメール(オランダL/右左)

WBC17

プレミア12 2024


ジュニア・マルティナ(イタリアL/右右)


クロース・デーソン(米マイナーL/右左)


ジュレミ・プロファー(イタリアL/右右)

WBC23

プレミア12 2019、2024


ディディ・グレゴリアス(メキシコL/右左)

WBC17、23

プレミア12 2024


シェライベン・ニュートン(米マイナーL/右両)

U-23W 2022


ウジェーン・ヘルデル(イタリアL/右右)

プレミア12 2024

 


外野手

レイパトリック・ディダー(メキシコL/右右)

WBC23

プレミア12 2024


ジアンディド・トロンプ(ニカラグアL/右右)


リュシェンテン・トムシャンセン(イタリアL/右右)

プレミア12 2024

 

ユーティリティープレイヤー

デラノ・セラサ(米独立L/右右)

プレミア12 2024


ドウェーン・ケンプ(オランダL/右両)

プレミア12 2024

 

 

注目選手

投手

シャイロン・マルティス

WBC4大会出場のオランダ代表のレジェンド。

2006年の第1回WBCパナマ戦で、コールドゲームの参考記録ながらノーヒットノーランを達成している。

 

トム・デブロック

昨年の侍ジャパンシリーズで欧州代表として第1戦に先発。

ゴツい体から150キロ台のストレートにスライダーを織り交ぜる。

2021年シーズンではオランダリーグ史上4人目となる完全試合を達成。


ラース・ハイヤー

オランダ代表のエース格ピッチャー。

オランダのプロリーグであるホーフトクラッセで、2022年と2023年シーズンに連続で防御率0点台を叩き出したオランダ球界を代表する右腕。制球力と140キロ中盤のツーシームで打者を打ち取る技巧派。

 

内野手

ディディ・グレゴリウス

ジーター引退後のヤンキースのショートストップ。

現在はメキシコリーグ所属。 WBCには第4回と第5回に出場している。