侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄

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「週刊ベースボール」日本代表特集号(8)

「週ベ」日本代表特集号2017WBC〜2019プレミア12編

くたばれコロナ!とりあえず小さくたって大きな声で叫ばなければ気がすまぬ。昨日も今日も。たぶん明日も明後日も。

なんかもう、観客でマスクしてる・してないとか、マナー遵守・不遵守とかじゃなくてスタジアムに行く・行かないというレベルな状況になってきたような。新たなルールを守ればそれでいいのか、5000人ならいいのかと思ってしまう。野球ファンなので球場に行きたいとは思うのだが、いや、やはり行きたくないかな。行くべきではない、というわけではなく、行きたくない、そう思うようになってきた。ファンクラブでもらったタダ券は無駄になりそうだが、やむを得ない。感染するのが怖いのではなく、感染させるのが怖い。それに気づかないことが怖いのである。もちろんそれは球場に行かなくても、日常生活においても起こりうることなわけだから、スポーツ観戦に対してだけあれこれ言うのはおかしい、というか球場に行ってる人を非難するつもりはまったくないけど。観戦OKなのだからどんどん行くべきである。OKな行為はやる、 NG行為はやらない。ただそれだけである。そこから自分で考えて、自分の意見を持って、状況に応じて線引きをすればいいじゃないか。

 

 

 

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「週刊ベースボール」2017WBC特集号

WBC開催年恒例の新年WBC特集である。といっても前回の2013年はなかったが。表紙は侍ジャパンのパーカーを着た坂本勇人と、我らがライオンズ、いや元ライオンズの秋山翔吾である。
「世界一をつかみ取れ!」というWBC特集である。まずは表紙二人の1988世代、坂本勇人と秋山翔吾の対談。さらにWBC大会日程に侍ジャパンのスケジュール。薮田安彦福島良一という異色のコンビによるライバル国代表選手レビュー。WBCインサイドリポート「侍ジャパン先行発表&9人未定の裏事情」に侍ジャパン候補選手・武田翔太インタビュー。そしてSPECIAL CROSS TALK、元日本代表コーチ武田一浩緒方耕一の対談。さらにさらに著名人が選ぶ「私の最強侍ジャパン」、本誌歴代担当によるWBC"B面"裏話。とまあ、新春からかなりのボリュームである。当然のことに五郎は満足した。

 

 

 

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「週刊ベースボール」2017WBC特集号

日の丸の下に集いし男たち!「侍戦士、世界一宣言」という実に頼もしいWBC特集である。代表メンバー決定のタイミングでの特集である。侍ジャパンというネーミングのせいか、表現がいつも古風である。表紙は青木宣親松田宣浩。青木は2009WBCのときのユニフォームだ。
WBC戦士インタビューで表紙の二人、青木宣親松田宣浩。WBC侍ジャパン選手名鑑。「侍戦士 人物クローズアップ」に平野佳寿。侍ジャパン戦士たちの決意表明。「元V戦士が語る」に岩村明憲薮田安彦。WBC頂点へのシナリオ 指揮官の頭の中は?そして大事な大事な大会日程。

 

 

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「週刊ベースボール」2017WBC特集号

いよいよ始まる!侍たちの天下取り WBC大展望である。やはり古くさい。開幕直前特集である。表紙は則本筒香坂本菅野
世界一奪回へ いざ出陣!「侍戦士SPECIALインタビュー」に菅野智之則本昂大平野佳寿。そして「強化合宿から見る、世界一奪回のポイント」また「侍ジャパン選手名鑑」さらに「ライバルたちをチェック!WBC出場15ヶ国名」「小久保ジャパンの歩み」でWBCまでの道のりをふり返り、「侍ジャパンWBC激闘譜」で過去のWBCでの戦いプレイバックである。

 

 

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「週刊ベースボール」2017WBC特集号

メインの特集は「プロ野球大展望」であるが、表紙は侍ジャパンの4番筒香嘉智。「小久保ジャパン2次ラウンド総決算」である。なぜか侍ジャパンではなく小久保ジャパン。まあいいけど。
まずは「侍戦士BIGショット」である。2次ラウンドのキューバ戦、イスラエル戦のレビュー。さらに侍ジャパンのライバルをクローズアップ。そして2次ラウンドを立浪和義里崎智也薮田安彦がそれぞれの視点で斬る。最後に「準決勝・決勝展望」である。ちなみに1次ラウンドの記事のときはセンバツ特集に表紙を奪われてしまった。侍ジャパン・トップチームが高校生・清宮幸太郎に表紙を奪われたのだ。事件です

 

 

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「週刊ベースボール」2017WBC特集号

「侍ジャパン2017WBC総決算」である。表紙は侍ジャパンのエース菅野智之。「総決算」というわりには右上でひっそりとアピールである。もっと大々的に載せてもいいと思うのだが、それが準決勝で敗れた現実か。
まずは「8年越しの世界一奪還はならず」ときて「準決勝リポート&帰国会見」である。辛い。「躍動した侍たち」で小久保監督、菅野、千賀、小林誠司をクローズアップ。第4回にして初めてアメリカの優勝ということで、野球の母国が悲願の世界一!「アメリカをもう一度偉大に」の裏側で。「アメリカの本気と底力」WBC決勝リポートなど。そして立浪和義薮田安彦里崎智也による侍ジャパンへの提言。「THE PLAY」と銘打って大会名シーンの素敵な写真を掲載。総決算なので激闘の軌跡「全チームPLAY BACK」「2017WBC10大事件簿」と大会総括「本誌担当記者コラム」「大島康徳が見たWBC」「大会ベスト9&全試合リザルト」である。なかなか充実した内容である。その代わり、別冊での大会総決算号を販売しなかった。優勝しなかったから?

 

 

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「週刊ベースボール」2015プレミア12特集号


2019プレミア12の総決算号である。残念ながら展望号や大会中の特集号はなかった。それがプレミア12という大会の立ち位置だろう。表紙は稲葉監督の胴上げである。日本シリーズ決算号などではあったが、ありそうでなかった国際大会での優勝監督胴上げショット。
稲葉ジャパン歓喜のフィナーレ、ということで「熱闘スーパーラウンド全試合レビュー」に、早くも視線は翌年の東京五輪へ(1年延期となったが)、「稲葉ジャパンの課題と東京五輪への収穫」に、東京2020オリンピックメンバーは?「稲葉ジャパンに呼ぶべき24人」そして、プレミア12大会結果&記録。
最後に「これが私が見たい 東京オリンピック侍ジャパン」である。元プロ野球選手に芸能人がメンバー選考をしているが、最も目を引いたのがユーチューブ「トクサンTV」の二人である。

新型コロナ感染拡大の影響で、野球だけのことではないが、あらゆる国際大会が延期・中止になっている。今年はもう侍ジャパンが「週刊ベースボール」の表紙を飾ることはないだろう。くたばれコロナ!である。

 

一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ!でもがんばらない!怠けないこと!

そんな感じで。