侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄

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【ロシアの新しいベースボールスタジアムはずいぶんとステキだった】

モスクワの野球場

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https://russtar.team/

侍ジャパンについてあまり書くこともなく、国際大会も延期・中止ばかりなので困ったなあと思っているのだけれども、でもなんか書くかあ、とかむやみに考えた挙げ句に前回のヨーロッパ野球選手権についてもう少し何か書くかあ、なんて思って、奮い立って、厳しい現実に立ち向かって。まあようするに色々と調べていたらロシアのモスクワに新しい野球場ができたんだよ、という記事を見つけたわけ。その球場がずいぶんとステキに見えたので紹介しようと思った。

ロシアの野球については詳しくは知らない。8チームによるレギュラーシーズンが8月8日に始まったが、22日からは上位4チームによるチャンピオンシップラウンドが始まるようだ。

で、モスクワの新しいスタジアムのことだが、RusStar Arenaという名称で、収容人数などはよくわからないが、とてもクラシカルな雰囲気で、天気のいい週末にでもふらっと行きたくなるような、住んでる町にあったらいいなと思わせてくれる球場である。おそらくロシアで最高のスタジアムのようで、野球ロシア代表の活動拠点になるようだ。そのため国際大会でも使用される予定で、ヨーロッパ野球選手権グループBU-23ヨーロッパ野球選手権予選大会の会場に選ばれている。U-23予選の会場はわかるが、ヨーロッパ野球選手権は来年にイタリアで開催されるのでモスクワの球場が使用されることはないと思う。グループBの会場となっているが、確かにヨーロッパ野球選手権はグループAとBに別れて1次ラウンドを戦うが、おそらくはプールBの間違いであろう。
ヨーロッパ野球選手権にはプールA、B、Cとカテゴリーが3つあって、プールAとプールB、プールBとプールCで入れ替えがある。プールBの上位2チームがプールAである翌年の本選のヨーロッパ野球選手権に出場できる、というシステムである。ただ来年は出場国が4チーム増えるのでどうなるのかはわからない。
モスクワの新しいスタジアムが使用されるのはこのプールBの大会ではないかと思われる。ちなみに予選を勝ち上がって前回のヨーロッパ野球選手権2019に出場したのはイスラエルとオーストリアだが、イスラエルは本選で4位に入り、東京五輪ヨーロッパ/アフリカ大陸予選に出場しオリンピック出場を決めた。

 

WBSC世界野球ランキングでロシアは28位である。ヨーロッパ野球選手権プールAに属するイングランドよりも上位である。現在のところ、オリンピックWBCプレミア12への出場はない。WBSCの前身組織であるIBAF主催の野球ワールドカップには3度出場していて、最高成績は2001年の13位である。ヨーロッパ野球選手権には12回出場していて、最高成績は2001年の準優勝である。それを考えると最近は低迷気味なのだろうか。新しいスタジアムが起爆剤となればいいが。

 

こちらで新しいスタジアムでの試合を見ることができます。なかなか斬新なアングルの動画です。

www.youtube.com

一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ!でもがんばらない!怠けないこと!

そんな感じで。