侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。基本的に週休二日制。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【侍ジャパンU-18代表2022 注目の選手たち】

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9月10日(日本時間)に開幕する第30回WBSC U-18ワールドカップに出場の、侍ジャパンU-18代表の注目したい、というか注目してほしい、というか、とにかく熱視線を浴びせたい選手たちを紹介していきたい。

 

U-18代表注目の5選手

 

山田陽翔(投手・近江)

世代屈指の本格派右腕であり、スラッガーでもあり投打で注目を集める。

投手としては無尽蔵のスタミナに、高角度から振り下ろしてくる148㌔のストレート、さらにスライダーにカットボールは精度が非常に高い。

打撃では高校通算30本塁打超えを記録している。

今年の甲子園でもエース・4番・主将として活躍した。投手として全5試合に先発、打者としては満塁本塁打を放つなどインパクトを残した。

最後は気持ちですから、と言うだけありハートで投げる姿は気持ちいい。なので高校代表では主将、守護神を任されている。

 

 

浅野翔吾(外野手・高松商)

高校通算67本塁打のスラッガー。打撃レベルは非常に完成度が高く、スイッチヒッターでもある。走攻守すべてのレベルが高く、風貌も高校生離れしているので韓国あたりからイチャモンをつけられないか心配だ。なので、脅威の1番バッターとして圧をかけまくってほしい。

今年の夏の甲子園では初戦で2打席連続本塁打を放ち、準々決勝の近江戦では山田陽翔からバックスクリーン弾を叩き込んだ。

2019年にはU-15代表に選出され、15Uアジア選手権に出場している。上背がないので、日本のアルトゥーベ、などと呼ばれてしまうかも。

 

 

松尾汐恩(捕手・大阪桐蔭)

世代No.1キャッチャー、昭和レトロ風に言えば、世代最強の女房、の呼び声も高い。高1秋に遊撃手から捕手へとコンバートされたのだが、キャリアの浅さを感じさせない、大阪桐蔭伝統とも言える好捕手である。

遠投110メートルの強肩で、捕球からの送球も早く安定している。キャッチングも素晴らしく、ビタ止めは見ていて気持ちがよく、フレーミング技術も高い。またブロッキングもよいのでピッチャーは安心だ。

長打と確実性を備える打撃で、打てる捕手としての存在感は大きい。そして何よりイケメンである。マスクを被っているのが惜しいほどである。また昭和レトロ風に言えば、黄色い声援が似合う男である。

 

 

 

 

内海優太(外野手・広陵)

左のスラッガー。外野が本職だが、内外野に投手もこなせる器用な男である。でもU-18代表では指名打者。

インコースの捌き方など、どこか前侍ジャパン・トップチーム監督の稲葉篤紀に似ている。というのも内海選手の父上は法政大で稲葉と同級生でチームメイトだったらしい。兄も法政大。ムム。

今年の夏は県予選3回戦で敗退し、甲子園出場はならなかったが、U-18代表では堂々の4番を任されている。大学代表との壮行試合では、高校代表唯一の得点となるホームランを打っている。

打たれた大学代表のピッチャーが法政大の篠木健太郎と、またここで法政大が。何かもってる男であることは間違いない。

今大会でとてつもないことをしてくれる予感。

 

 

香西一希(投手・九州国際大付)

球速130㌔前後の技巧派左腕。好きなプロ野球選手が石川雅規というのも頷ける、個人的には一番期待している投手。

とにかく制球、投球術が超高校級である。緩急で打者を翻弄するこの男のテクニックに、アメリカや中米のブンブン振りまくるハイティーンどもは白旗を上げるだろう。

高校代表監督の馬渕監督は明徳義塾監督で、今年の夏の甲子園初戦で香西にやられているのである。ある意味一番信頼してるかもしれん。

ドラフトでは福岡ソフトバンクが指名濃厚とされている。

 

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