WBC2026
1次R:サンファン・プール
🇵🇷 PRI 2 ― 3 CAN 🇨🇦
試合は3回に揺れた。
プエルトリコが1次ラウンド点を先制したあと、カナダは3回表の攻撃で流れを引き寄せた。
ランナーが溜まり、押し出しとなる四球。
打席にはタイラー・オニール。これで同点となる。続くタイラー・ブラックの場面でも四球。ふたたび押し出しとなり、カナダが逆転に成功する。
4回表には追加点。アブラハム・トロの打球が外野へ抜け、走者がホームへ戻る。差は2点へ広がった。
マウンドでは三番手のベン・ダイクゾーンが登板する。3回を投げ、打者を一人も出さない好投を見せた。試合の最後を閉じる素晴らしい投球だった。
プエルトリコの打線は安打5本。
得点は2にとどまり、反撃は形にならなかった。
3回の押し出し。4回の適時打。カナダはその二つの場面で差をつくり、試合を終えた。
この勝利で成績は2勝1敗。キューバ代表と並び、準々決勝進出をかけた直接対決へ進む。