侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

WBC2026 1次ラウンドPOOL B: DAY4

WBC2026

1次R:ヒューストンプール

 

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🇬🇧 GBR 8― 1 BRA 🇧🇷

試合は、5回で向きを変えた。

イギリス代表は1点を追って5回裏の攻撃に入った。

先頭のイアン・ルイス・Jrが打席に立つ。打球は外野席へ届き、同点となるホームラン。そこから走者が溜まり、ハリー・フォードのタイムリーなどでさらに2点が入る。

この回だけで3点。スコアは逆転された。7回には追加点。

マット・コパーニアックの打球が外野へ抜け、走者が還る。差はさらに広がった。

マウンドでは先発のベン・ベックが4回を投げ、安打を一本も許さない。得点も与えず、序盤を支えた。

ブラジル代表は、打線がつながらない。守備でも流れを変える場面を作れず、試合はそのまま終盤へ進む。

5回の3点。7回の追加点。イギリスはその差を守りきり、大会で最初の勝利を手にした。

 

 

 

 

 

 

🇺🇸 USA 5 ― 3 MEX 🇲🇽

試合は三回に動いた。

2026 World Baseball Classic一次ラウンド。

アメリカ合衆国代表野球チームとメキシコ代表野球チームの対戦は、それまで互いに得点を許さないまま進んでいた。

三回裏。

走者を一塁に置き、打席にはアーロン・ジャッジ。打球は高く伸び、そのままスタンドへ入る。二点本塁打。ここでアメリカが先に得点する。

攻撃は終わらない。

一死一、二塁となり、次に現れたのはロマン・アンソニー。打球は再び外野席へ。三点本塁打。この回だけで五点が入る。

マウンドでは先発のポール・スキーンズが四回を投げ、得点を許さない。七つの三振を奪う投球だった。

メキシコは反撃の形を作れない。

二番手として登板したハビエル・クルーズがこの回の連続本塁打を許し、試合の流れはそのまま固定された。

三回の五点。

その一度の攻撃が、試合の大半を決めてしまった。