WBC2026
SEMI FINALS 1
🇩🇴 DOM 1 ― 2 USA 🇺🇸
WORLD BASEBALL CLASSIC 2026準決勝。
壮絶な殴り合い、打ち合いになるかと思われた試合だったが、予想に反して投手戦となった。
決勝の舞台へ進んだのは、アメリカ代表だった。
試合は序盤の2回裏に、ドミニカ共和国代表がカミネロのソロホームランで1点を先制した。
だが、試合の流れが変わったのは4回表のアメリカの攻撃だった。
先頭打者のガナー・ヘンダーソンが右翼席へホームランを放ち同点。さらに一死ランナー無しでロマン・アンソニーもスタンドへ運ぶ。1イニングに二発のホームランが飛び出しアメリカが試合をひっくり返した。
アメリカ代表は投げては先発のポール・スキーンズが力強い投球を見せる。5回途中まで失点1。先制点は取られたが、その後は強力ドミニカ打線を封じた。
その後は救援陣が次々にマウンドへ上がる。五人の継投でドミニカの反撃を抑え、最後までリードを守り抜いた。
ドミニカ共和国は3回以降、得点圏へランナーを進める場面を何度か作るが、決定打が生まれない。
5回表にセンターのフリオ・ロドリゲスが、アーロン・ジャッジのホームランをスーパーキャッチし、流れが変わるかと思われたが、チャンスを生かせなかった。
あと一本。
その差が、試合の結末を分けたアメリカの勝利。
アメリカ代表は3大会連続て決勝へと駒を進めた。
