侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

WBC2026 1次ラウンドPOOL A:DAY2

WBC2026

1次R:サンファン・プール

 

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🇨🇦 CAN 8 ― 2 COL 🇨🇴

試合は、2回に動いた。

2回裏。走者を一人置いた場面で、オーウェン・ケイシーの打球が右方向へ伸びていく。そのままスタンドへ入る。2ランホームラン。カナダが最初の得点を刻む。

試合はその後、少しずつ進み、スコアは4対2。

まだ差はわずかで、どちらにも次の展開が残されている状態だった。

8回裏、その余地が急速に小さくなる。

先頭打者が出塁し、塁が埋まり、打順が進む。打席に入ったエイブラハム・トロの打球が外野の深いところへ運ばれる。三塁打。走者が次々とホームへ戻る。攻撃はさらに続き、この回だけで4点。イニングは一巡し、点差は一気に広がった。

マウンドでは、途中から流れを整えた投手がいる。

三番手のニック・スキロウ。3回を投げ、得点を許さない。試合の終盤を安定させた。コロンビアは、反撃の形を作れない。

打線はつながらず、守備でも流れを断ち切る場面を作れなかった。

2回の本塁打。そして8回の連続した得点。カナダはその二つの局面で試合の差を広げ、最後まで優位を保った。

 

 

 

 

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🇵🇷 PRI 4 ― 3 PAN 🇵🇦

試合は、最後まで終わりを決めないまま進んだ。点差はわずか。時間だけが9回へ近づいていく。

9回裏、プエルトリコは1点を追っていた。満塁。打席に入ったウィリー・カストロが四球を選ぶ。押し出し。三塁走者がホームへ戻り、試合は再び並ぶ。

終わりかけていたゲームが、もう一度動き始める。

そのまま延長へ入る。

10回表、パナマが1点を加える。スコアは3対2。プエルトリコはまた追う側になるのだが10回裏、そこで試合は再び揺れる。

まず、カルロス・コルテスの打球が内野へ転がる。併殺打。そのあいだに三塁走者が生還し、同点になる。

そして次の打席。

デレク・エルナイスの打球が外野席へ上がる。ソロ本塁打。ボールがフェンスを越えた瞬間、試合は終わった。

パナマは延長で一度は前へ出た。

しかし最後の回、流れを止めることができない。

9回の押し出し。10回の併殺の間の得点。

そして最後の一振り。

プエルトリコは、三つの出来事が重なった延長戦を勝ち切った。