侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【2006年 第1回 WBC】

野球の国際大会の歴史を変えた大会。遂にメジャーリーガーがナショナルチームに参加したのである。

【2005年 第23回アジア野球選手権大会】

五輪予選だとプロ選手出場だが、通常大会だと出ないアジア野球選手権大会。

【2005年 第36回ワールドカップ】

宮西尚生と武田勝がいる日本代表。

【2004年 アテネ五輪】

各チーム2人ずつ、というオールプロの日本代表。

【2003年 第22回アジア野球選手権大会兼アテネ五輪アジア地区予選】

遂に誕生したオールプロの日本代表。

【2003年 第35回ワールドカップ】

ワールドカップはアマチュア選手のみの代表に戻ってしまったが。

【2002年 第15回インターコンチネンタルカップ】

井端、二岡、ムネリン、という選考。

【2002年 第14回アジア競技大会】

プロ・アマ混合の日本代表が当たり前だった時代。

【2001年 第34回ワールドカップ】

プロ・アマ混合の代表はやはり結果が出ない。

【2001年 第21回アジア野球選手権大会】

和田、杉内、石川、久保、新垣。

【ハーレムベースボールウイーク2022 3位決定戦】

負けに不思議の負けなし。