国際大会-世界の野球
ヨーロッパ野球が強くなればWBCはより楽しくなる。
このランキングの計算はとてもややこしい。
二つの異なるイデオロギーが相克しているのだ。
なかなかすごいことが、起きそうな気配である。
人望ありそうだな。
このランキングは本当は上位よりも、下位のほうに熱視線を送るといい。
さて、今年はどうなるのか。
イスラエルの躍進がヨーロッパ野球に変化をもたらすかもしれない。
このカテゴリーの大会に、未来のスーパースターがいるかもしれない、と思うとキラキラします。
2019プレミア12以降、国際大会って何をやったんだっけ?と思ってしまった。
ヨーロッパ選手権、一度じっくり観戦してみたい。
9月の本選はともかく、予選は無事に開催されるのだろうか。
さて、今年は無事に開催されるのだろうか。
今年は無事に開催してほしい。開催できる世界になっていてほしい。当たり前のことを当たり前に。
ベネズエラ代表監督がラミちゃん、なんてのも面白いかもね。
ドーム球場は便利だけど、風情もなにもありゃしない。
彼方からのマスク。
そういえばイタリア代表はマイク・ピアッツァ監督でWBCを戦う予定だったが、果たしてどうなるのだろうか?
「ブラジルのカウボーイ」、っていう曲がありましたね。
いずれは応援、観戦のガイドラインもできるのだろう。
ところかまわず、小さくたって大きな声で叫ぶんだ、くたばれコロナ!
ところかまわず、小さくたって大声で言うよ。くたばれコロナ!
昨年のプレミア12の3位決定戦メキシコvsアメリカなんて、もっと観客が入ってもおかしくない試合だったのに。せっかく決勝との通し券、もったいない。
本来なら3月は各種予選大会の情報をアップするはずだったのに。ららら、わたしは未来の子。
東京オリンピック以外にも各地で熱戦が繰り広げられる。楽しいね。