侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

メディア-書籍

「Number」日本代表特集号 2014~2023編

昔はスポーツライターという職業に憧れていたのです。

「Number」日本代表特集号 2006~2013編

「ナンバー」のグラフィックはいつ見てもうっとりするのです。

【WBC2023 東京プール公式プログラム】

早く来い、3年後!

「週刊ベースボー ル」日本代表特集号(10)

史上最大のWBCに、史上最強の侍ジャパン、史上最多のWBC優勝特集号!

【WBSCプレミア12 2019 公式プログラム】

プレミア12も、さらにステキな国際大会に育ってほしい。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(9)

本当はもっと、なんかこう、いや、誰が悪いわけでもない。

【2017WBC東京ラウンド 公式プログラム】

よもやよもや。こんな世界。

【WBSCプレミア12 2015 公式プログラム】

衝撃の準決勝。悪夢の東京ドーム。あれは悲劇などではない。

【2013WBC福岡・東京ラウンド 公式プログラム】

初の2次ラウンド観戦だが、東京ドームだったので2次ラウンド感が薄かった。

【2009WBC東京ラウンド 公式プログラム】

韓国戦ばかりがクローズアップされるが、忘れてはいけないのが霧の中のキューバ戦だ。

【2006WBCアジアラウンド 公式プログラム】

東京ドームに入るのにもの凄くセキュリティチェックが厳しかった。そんな記憶。

【第22回アジア野球選手権大会プログラム】

もう17年も前のことなのに、そんなに昔のこととは思えないことの恐ろしさ。

【第18回アジア野球選手権大会プログラム】

オリンピックって、競技ごとに公式プログラムはあるのかしら?どうなのかしら?

【第14回アジア野球選手権大会プログラム】

映画を見にいったらパンフレットを買うように、国際大会に行ったらプログラムを買う。それが決まりさ。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(8)

2017WBC準決勝アメリカ戦は付き添いで行った病院の待合室で見てた。近くばかり見てた。哀しみがすぐそこまで来てた。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(7)

2014年日米野球の継投ノーヒッターは生観戦してた。帰りにアルトゥーベの顔はめパネルで記念撮影。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(6)

山本ジャパン、むむ、ってなったよ。不安はあったよ。もちろんあったよ。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(5)

本当ならば今頃は、もうすぐ東京五輪開幕だなあ、とか言ってたのになあ。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(4)

オリンピックとWBCはまったく違う。野球競技はオリンピックでは勝たなければならない。というのもおかしな話だが。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(3)

これが最後、と言われつづけたオリンピックの予選なので野球界の熱量はかなり高かった。前回のアジア予選では巻頭特集は一回だったのに。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(2)

まったく未知数の国際大会だが、「週刊ベースボール」が盛り上げないで他に誰がやるんだ、という気概を感じた。

「週刊ベースボール」日本代表特集号(1)

この頃は4年に一度だけの日本代表特集であった。まあそうだよね。

【「週刊ベースボール」がユニフォーム特集!】

「週ベ」だけでなく、スポーツ雑誌は大変だ。ネタがね。

「日本代表ユニホーム図録」を読む読む読む!

町を捨てよ、書を読もう。

「日本代表ユニホーム図録」発売という快挙

わたしはこのような書籍が欲しかったのです。期待外れにならなければいいな。明日がキラキラ輝いていればいいな。