侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

メディア-新聞

【アジアCS決勝韓国戦 ニッカン2023年11月20日】

最高の2023年の締めくくり。

【アジアCS台湾戦 スポーツ報知2023年11月17日】

この接戦は翌年のプレミア12の伏線であった。

【アテネ五輪アジア予選開幕 読売新聞北海道支社 平成15年11月5日】

なんというか、やっぱり、スペシャルなんだな。

【侍Jメンバー発表 ニッカン2023年10月25日 】

メンバー発表のトキメキをふたたび我らの手に!

【井端ジャパン誕生 トーチュウ2023年10月5日】

よくぞ引き受けた!

【侍ジャパンU-18代表壮行試合 ニッカン2023年8月29日】

翌年のドラフト候補が並ぶ大学代表。

【WBC2023決勝アメリカ戦 ニッカン2023年3月23日】

もちろん2日連続で有給だよ。 あたりまえだろ。 2026年の3月もそうするよ。

【WBC2023準決勝メキシコ戦 ニッカン2023年3月22日】

有給入れて、見たよ。

【WBC2023準々決勝イタリア戦 ニッカン2023年3月17日】

二刀流大谷翔平を日本で見ることができた幸せ。

【WBC2023東京Rオーストラリア戦 ニッカン2023年3月13日】

レッツゴー、ジョージ!

【WBC2023東京Rチェコ戦 ニッカン2023年3月12日】

佐々木朗希、WBCデビュー!

【WBC2023東京R韓国戦 ニッカン2023年3月11日】

これじゃあ、寂しすぎる。 あの頃の日韓戦よふたたび!

【WBC2023東京R中国戦 ニッカン2023年3月10日】

先発大谷翔平で、トップバッターのヌートバーが初回にいきなりヒット。完璧すぎるオープニングゲームだった。

【侍J強化試合阪神T戦 ニッカン2023年3月7日】

才木投手は立派になりました。侍ジャパン入りも現実味を帯びてきた。

【侍J大谷翔平記者会見 ニッカン2023年1月7日】

新たな伝説の幕開け。

【侍Jシリーズ豪州戦 ニッカン2022年11月11日】

強化試合って、楽しいね。

【栗山ジャパン誕生 ニッカン2021年12月3日】

栗山監督就任!ここから伝説がはじまった!

【東京五輪決勝アメリカ戦 デイリー2021年8月8日】

1984年のロス五輪以来の金メダル!

【東京五輪決勝前夜 サンスポ2021年8月7日】

オリンピック期間中なのに、決勝前日が一面という快挙。な気がして。

【東京五輪 準決勝韓国戦 ニッカン2021年8月5日】

オリンピック決勝進出は1996年アトランタ五輪以来なのよ。

【東京五輪オープニングRドミニカ共和国戦 サンスポ2021年7月28日】

いきなり、オリンピックの恐ろしさを痛感しました。

【侍Jメンバー発表 ニッカン 2021年6月17日】

オリンピックはWBCとは違う興奮があるのです。

【プレミア12 2019決勝韓国戦 スポニチ2019年11月18日】

国際大会の決勝戦を東京ドーム観戦できるのは最高です。

【アジチャン2017 決勝韓国戦 スポーツ報知 2017年11月20日】

アジチャンもいずれは韓国や台湾開催となるのかしら?

【プレミア12 2015準々決勝プエルトリコ戦 スポニチ2015年11月17日】

2次ラウンドもいいが、準々決勝もハラハラして楽しいね。

【プレミア12 2015オープニングR韓国戦 ニッカン2015年11月9日】

侍ジャパンが新しいステージに立った!そう思った。

【WBC2013東京Rオランダ戦 スポニチ 2013年3月11日】

初めてオランダ代表を見た日。

【侍Jメンバー発表 スポニチ 2013年2月21日】

散々、WBC球で練習させられた挙げ句に落選し、非常事態に備えていつでも行けるよう準備もしとく。これはきつすぎる。

【大学代表vs.U-26選抜 スポニチ 2009年11月23日】

継続してほしかった試み。

【侍ジャパン凱旋 スポニチ 2009年3月26日】

一度は行ってみたい成田での出待ち。でもたぶん行かない。