国際大会-WBC-結果
アメリカをやっつけて、優勝!
新たな伝説が生まれた日。
WBC初のアメリカ対キューバ!
準々決勝で対戦するのは惜しい組み合わせである。
誰がこの結果を予想した?
ありがとう、ダルビッシュ有!
アメリカ2位通過。プールCだってあまくない。
ドミニカ共和国1次ラウンド敗退という現実。それがプールD。
NPB絡みの選手が多いキューバと、同プールで戦い親近感のあるオーストラリア!どちらを応援すればよいのだ!
こちらもなかなかの混戦模様。
死の組からの一抜けはベネズエラ!
プエルトリコが継投による完全試合。ヤバい、としか言えない。
イギリスの歴史的な日!
結果、どのプールもシンプルには進まない。
アメリカ戦ではやたらと力を発揮するメキシコが好きさ。
侍ジャパン1次ラウンド1位通過!
大大大大混戦のプールA、遂に決着。
いよいよ開幕の死の組プールD !
ダークホースと見られたアミーゴが初戦を落とす。
チェコ共和国ファン急増中。これがWBCの面白いところ。
混沌のプールA。
チェコ共和国の試合、最高だった。
プールAの2位争いは過熱しそう。
波乱つづきのプールA。どこが上がってくるのか、わかりまへん。
6年も待った。待った甲斐があった。
いきなりプールAの2強の激突!