メディア
やはりスクリーンで見るべき。
昔はスポーツライターという職業に憧れていたのです。
また、劇場で号泣してしまうんだ。
「ナンバー」のグラフィックはいつ見てもうっとりするのです。
早く来い、3年後!
史上最大のWBCに、史上最強の侍ジャパン、史上最多のWBC優勝特集号!
プレミア12も、さらにステキな国際大会に育ってほしい。
井端のインタビューとあわせて楽しもう。
09WBCのMVPといっても過言ではない。
この新旧監督対談はもっとやってほしい。
なんか、頼りなかった。
栗山監督はコーチのことも下の名前で呼ぶのね。
地味に、元侍ジャパンU-15代表監督である。
代表投手コーチは戻ってきてメジャー、という流れになりそう。
あたしゃ、白井ヘッドにとても期待しているんだよ。
果たして栗山ジャパンでの精神的支柱は誰だろうか。
いまだに侍ジャパン、野球日本代表のキャプテン像は宮本慎也だよ。
野球腹がへった、という独特な表現をしていたな。
やはりソフトで持っていたいもの。
攝津と言えばシンカー。
大石達也も、大学時代が一番輝いていたなあ。
大学代表では、確かに輝いていた。
なんだか不思議な関係性である。
松坂と上原のWエースがいた日本代表が懐かしい。
松坂大輔とジョニー黒木がいた日本代表。
挑戦するすべての人々の代表!
ただただ優しいお兄さん。そんなプロ野球選手。
東京オリンピック、横浜スタジアムで観戦したかった、なんてやはり思ってしまう。
3月の強化試合、無事に観戦できますように。
3日で人は変われる!