侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

侍Jの歴史・記憶

侍Jが出場した主要国際大会の記録記事です。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2024プレミア12 前篇】国内組の可能性というやつをアンロックせよ

ケガやら辞退やらでフルではないが、それでもやはりトップチームなので踊り出します。

【侍ジャパンの歴史・記憶 アジアCS 2023】2026への、はじまりは今

ファンとしても、入門編として最適な大会である。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2023WBC後篇】 野球界の勝利、そして、野球ってすげえ

ダルビッシュ有に驚きと感謝込めて。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2023WBC前篇】立ち上がる・挑む・転回する侍たち

1次ラウンド最大の幸運は、ラーズ・ヌートバーと日本国民の邂逅。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2020東京五輪】呪縛からの解放、新しい夜明け

もう二度とオリンピックで野球を観戦するチャンスはないような気がする。チキショー !

【侍ジャパンの歴史・記憶 2019プレミア12 後篇】かくして悪夢は振り払われた

この大会が終わり、年が明けてからの世界の混乱を当然のことに予測できたわけもない。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2019プレミア12前篇】東京五輪前哨戦開戦

東京オリンピック予選を兼ねているのだが、日本はあまり関係ないのは寂しいよ。

【侍ジャパンの歴史・記憶 アジアCS 2017】旗は振り上げられた、日本球界悲願達成の空へ向けて

この大会で外崎の応援歌は全国区になった、ような気がする。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2017WBC後篇】志半ばでも、日本代表の前に拓かれた新たな道、道、道

小久保監督が掲げたパワーベースボールは時期尚早だったのか?

【侍ジャパンの歴史・記憶 2017WBC前篇】3年半にわたる世界一奪還への道、道、道

中田翔、中村剛也ときて、最終的には筒香嘉智となった小久保ジャパンの4番打者。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2015プレミア12後篇】東京ドームの悪夢!だが背けるな!この現実を直視せよ!

準決勝に弱い侍ジャパン。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2015プレミア12 前篇】存在意義が不明瞭なまま見切り発車で始まった世界野球

WBSCプレミア12という大会の存在意義を改めて議論すべきだと思うのだが。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2013WBC後篇】天国への階段を昇ったら、地獄への扉を開いてた

そう言われても、いつも大した責任ではない。グリーンライト万歳!

【侍ジャパンの歴史・記憶 2013WBC前篇】覚悟なき・志なき・メジャーリーガーなき挑戦

メジャーリーガーが参加する唯一の国際大会なのに。それなのに。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2009WBC後篇】日韓三年戦争最終局面!

今までで一番、東京ラウンドのチケットを買うのが大変だったWBC。それはどういうことかというと、まあ、そういうことだ。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2009WBC前篇】WBCは北京のリベンジの場ではないと、イチローは言った

凄かったな、宮崎合宿。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2008北京五輪】闘将・星野仙一の蹉跌。野球日本代表は何のためにあるのか

北京五輪のハイライトはやはりソフトボールの金メダル! 号泣しました。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2007アジア選手権】明日が薔薇色に染まってしまった星野ジャパン12月の台中の死闘

アジア予選が一番、盛り上がったりする。

【侍ジャパの歴史・記憶 2006WBC後篇】拝啓、ボブ・デービッドソン。アメリカ野球が死んだ日、そしてアナハイムの奇跡、そして栄冠

WBCの最大の課題は決勝、準決勝あたりが日本人には生中継ではなかなか見られないということだ。仕事中だっつうの。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2006WBC前篇】イチローの「30年発言」に端を発した因縁の日韓戦序章

ワールド・ベースボール・クラシック、アメリカ人のネーミングセンスってシンプルだけどカッコいいのよねえ、って当時思った。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2004アテネ五輪】長嶋監督不在の長嶋ジャパンという十字架

野球日本代表は、野球の伝道師である。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2003アジア選手権】オールプロの責任という虚構、重圧と緊迫の札幌決戦

阪神が18年ぶりにリーグ優勝、松井秀喜がメジャー挑戦、日本代表はドリームチームでアテネ五輪出場を目指した。僕は僕としていつもどおりの明日を目指した。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2000シドニー五輪】日本球界の未熟さと歪さを露呈したシドニーの惨劇

侍ジャパンの過去バナ。Qちゃんとか、柔道の誤審とか、色々あったよ。僕も色々あったよ。何もない日々なんてないんだよ。

【侍ジャパンの歴史・記憶 99アジア選手権】半端感半端ない日本代表、笛吹けども踊らず

この年の怪物ルーキーの松坂大輔と、球界最強捕手古田敦也が参戦した大会。野球オリンピック史第2章のはじまりである。

【侍ジャパンの歴史・記憶 96アトランタ五輪】打倒キューバへの道中で印した確かなマイルストーン

だから野球日本代表、いわば侍ジャパンの今は昔。過去の思い出。美しい思い出。麗しき野球オリンピック史第1章完結編。

【侍ジャパンの歴史・記憶 92バルセロナ五輪】赤い稲妻・キューバ代表五輪初参戦の衝撃

今回は野球日本代表、それって侍ジャパン?の過去バナ。今まで生きてきた中で一番幸せです、が飛び出たね。

【侍ジャパンの歴史・記憶 88ソウル五輪】覚醒世代が開いた日本野球界の新たなフェーズ

今回も過去の野球日本代表、ようは侍ジャパンの昔話。野茂や古田や渡辺智や潮崎や野村たちの昔話。でもやっぱバサロ泳法!

【侍ジャパンの歴史・記憶 84ロス五輪】

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのずっと前の話。ロス五輪の話。骨折しながら金メダルを取ったレジェンドの話じゃないよ。

【田中将大と侍ジャパン】

コロナ渦の現在は妄想オリンピック、妄想侍ジャパンで楽しむのだ。

【侍ジャパンの歴史・記憶 1934日米野球】

懸河のドロップ、カッコいいよね。大きいカーブはふたたびドロップと呼ぼう運動実施中。