世代別-大学代表
アメリカの地でアメリカをやっつける!パート2!
今日はMLBオールスターゲームもやっています。やほほ。
上田は大丈夫なのか?
大学代表にもっと大会があればいいのだが。
初戦を勝利!
アメリカの地でアメリカをやっつける、この目標はどのカテゴリーでも一緒である。
追加戦士、いや、追加侍発表!
日米大学野球は4年ぶりの開催よ。
負けに不思議の負けなし。
なんてこったパンナコッタ。
バレンティンが2番。他にもWBC戦士がけっこういるオランダ代表。
マイク・ピアッツァ!
セペダって何歳だ?
日本のストロングポイントはやはりディフェンスだ。
日本でも、どこかの都市でちょっとした国際大会を開催してくれないかな。
やはり国際大会は胸が躍る。
ようやく、ようやくだ。
今年はアンダーカテゴリーの国際大会が目白押しです。
やはりまだ、無事に開催されるか心配だ。頼むよ。
侍ジャパン大学代表が動き出す!
侍ジャパンのアンダーカテゴリーの活動はずいぶんと久しぶりな気がするな。良い傾向である。
ようやくアンダーカテゴリーの侍ジャパンが、大学代表が動き出す。長かった。
勝つぞ、勝つぞ、勝つぞ、今日は負けても明日は勝つぞ。
始動、と思ったらこの状況。へこっ。
もちろん俺たちの五十幡亮汰も代表候補選手、合宿参加選手だ。さあ、がんばろうぜ!
むしろ同世代で代表に選出されなかった男たちに関心が向く。
彼と彼は大学代表でチームメイトだったんだね、なんてことを再確認して愉しい。フフ、なんて笑みをこぼして愉しい。
若い世代の出場を前提とした、このような規模の国際大会がもっと増えればいいと思うのだが。日本もU-15代表のアジアチャレンジマッチとか、もう少し大きな大会にすればいいのに。
消えた天才?消えてねえよ。という男。まあ陸上界からは消えたかもしれないが。野球を選んでくれてありがとう。