国際大会
二つの異なるイデオロギーが相克しているのだ。
早くこい、WBC!
なかなかすごいことが、起きそうな気配である。
2023WBCのことを考えるとワクワクしかしない。頼む、MLBよ、コロナよ!
人望ありそうだな。
このランキングは本当は上位よりも、下位のほうに熱視線を送るといい。
さて、今年はどうなるのか。
レプリカは出ないのかい?
イスラエルの躍進がヨーロッパ野球に変化をもたらすかもしれない。
このカテゴリーの大会に、未来のスーパースターがいるかもしれない、と思うとキラキラします。
いよいよ、というか、あっという間にノックアウトステージが始まりました。
次はアメリカ戦か。先発は田中将大か?
思ったより接戦が多いな。
メキシコ代表、イスラエル代表のオリンピック初勝利ならず。残念。
なんかすごい面白い試合でした。
初戦からサヨナラかよ!
絶対に負けられない試合、それが韓国戦。
ダルビッシュのエール。やっぱり自分の言葉を持つ男は違うな。
イアン・キンズラー、見たいよね。
大丈夫なのか、柳田?期待してもかまわないのか、柳田?
アメリカにはベースボールと西部劇とアメコミがあるから好きだ。関係ないけど。
難しいこと考えずに、楽しくやろうぜ!とか言いたいよ。
東北楽天のリレーもなかなかの面子だね。
見たいなあ。
レアード、見たかったな。
無観客。寂しいね。
メジャーリーガーはいない。だがWBCにはない楽しみかたがある。
韓国戦はやはり楽しいね。
実は東京五輪で一番楽しみにしているのがドミニカ共和国なんです。
東京(横浜だけど)で台風の目となるか、イスラエル代表!