侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄

侍ジャパンと、ユニフォームと

【世界の野球ユニフォーム 中南米編】

中南米各国代表チームのユニフォーム

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https://www.wbsc.org/

くたばれコロナ!小さくたって大声で言わねば気がすまぬ昨今。

緊急事態宣言が出さた。五郎は埼玉県人なので対象である。でもまあ仕事は変わりなくやらねばならぬだろう。原則通常どおり、とのお達しが出てる業種だからだ。

さて今回は世界各国の野球のユニフォームを紹介する中南米編である。ヨーロッパに比べると中米は特に馴染み深い国が多いのは北米、アジアと並んで野球が盛んな地域だからである。南米はサッカーのイメージが強いが野球も行われている。今回はドミニカ共和国や、キューバベネズエラなどの強豪国は日本でも十分に知られているので省略した。予定どおり開催するのかどうか不透明な2021WBC。このWBC出場を目指す国を中心に紹介していきます。

 

 

パナマ代表

WBSCランキング12位

パナマ代表は五輪、プレミア12の出場はないのだが2006、2009と連続でWBCに出場している。共に第1ラウンド敗退で、2013WBC以降は予選からの出場となり本選進出は果たせてない。2006WBCではヤンキースの守護神マリアノ・リベラやNPBで活躍したズレータ、セギノールなどが辞退し、また監督と連盟の確執などもあり万全な状態ではなかった。

最新のWBSCランキングでは12位にランクインし、プレミア12出場圏内に入った。初のプレミア12出場も見えてきている。

 

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ホーム用ユニフォーム。シンプルである。大会ごとに大胆にデザインが変わることが多い。


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キャップである。中南米諸国で一番のデザインではないだろうか。欲しい。

 

 

コロンビア代表

WBSCランキング14位

五輪、プレミア12の出場はないが、2013WBCから予選出場をしている。予選を勝ち抜き2017WBCに初出場すると第1ラウンドのカナダ戦で大会初勝利をあげた。

他の国際大会においては、アマチュア主体のIBAFワールドカップで優勝、準優勝、3位という成績をそれぞれ2回ずつ残している。


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ホーム用ユニフォーム。2017WBCで着用していた。中南米諸国はわりと頻繁にユニフォームのデザインが変わるイメージがある。おそらくユニフォームのサプライヤーがコロコロ変わるためだろう。


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ビジター用ユニフォーム。こちらも2017WBCで着用していた。WBCでは多くの国のユニフォームをマジェスティック社が提供しているのだが、そのせいで画一的なデザインのユニフォームになってしまうのが残念だ。


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キャップである。なかなかカッコいい。

 

 

ニカラグア代表

WBSCランキング15位

国内での野球人気はかなり高い。プレミア12、WBCへの出場はまだだが、オリンピックには2回出場している。U-23パンアメリカン野球選手権ではホスト国であり、優勝も果たした。メキシコで10月開催予定のU-23ワールドカップに出場するので、侍ジャパンU-23代表との対戦が楽しみである。


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ホーム用ユニフォーム。白に青、基本的にはこのデザインで安定している。


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ビジター用ユニフォーム。青がメインで、シンプルでスマート。いいね。


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キャップである。ユニフォーム同様にシンプルでスマートだ。

 

 

ブラジル代表

WBSCランキング21位

オリンピック、プレミア12への出場はないが、2013WBCでは予選を突破している。福岡での第1ラウンド初戦で侍ジャパンと対戦しているので覚えている方も多いだろう。侍ジャパンは8回まで1点ビハインドという展開で、結果も5対3で辛勝である。

チームは日系ブラジル人が中心である。ブラジルにベースボールを持ち込んだのはアメリカ人たが、国内で広めていったのは日系ブラジル人だったようだ。


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ホーム用ユニフォーム。ブラジルもやはりユニフォームのデザインがコロコロ変わる。ぐふっ、という感じのデザインのときもある。


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ビジター用ユニフォーム。昔の西武ライオンズみたいなデザインだ。なので郷愁を感じる。


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キャップである。Yo-Yoって感じ。スチャダラって感じ。ふと気づいたが中南米のキャップは青が多いんだね。

 

 

アルゼンチン代表

WBSCランキング23位

アルゼンチンにも野球野郎はいる。少なからずいる。ブラジルはまだ日系人が多いのでなんとなくわかるのだが、どうしてサッカーじゃなくて野球を選んだのだろう?と素直に思う。

現在のところトップチームのワールドクラスの国際大会にはほとんど出場経験がない。インターコンチネンタルカップに1度だけ出場したことがあるだけだ。U-23代表はU-23ワールドカップ2016に出場しており、グループリーグで侍ジャパンU-23代表と対戦して初回に先制点を奪っている。

野球はまだまだ発展途上たが、男子ソフトボールでは強豪国である。昨年の世界選手権では優勝しているのだ。


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ホーム用ユニフォーム。意外、といっては失礼だがテキトーで雑な感じはしない。一応言っておくがキャッチャーがアルゼンチン選手である。嘘である。


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ビジター用ユニフォーム。こちらもやはり洗練されていてカッコいい。まだ見ぬ強豪国、といった感じじゃないか。

 

 

ペルー代表

WBSCランキング42位

まだまだこれからの国である。国際大会での実績はまったくないが、世界で3番目に日系人が多い国である。気になるじゃないか。

代表チームの4番であるホルヘ・パストル捕手の日本のバッティングセンターでの打撃をyoutubeで見ることができる。


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白と赤。国旗に即したカラーだ。

 

一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ!

がんばらない!怠けないこと!