国際大会中は記事の更新が大変だということがよくわかった。プレミア12や東京オリンピックが思いやられるのであった。というわけで、久しぶりの通常営業である。U-18ワールドカップが終わり、いつもの侍ジャパンのレプリカユニフォームやらキャップやらの紹介に戻る。
今日は中途半端にプロが参加した2001年ワールドカップのキャップである。IBAFワールドカップはIBAFの再編とともに廃止となり、その役割はWBCへと移行された。また、IBAFインターコンチネンタルカップも廃止となり、現在は代わりとしてWBSCプレミア12が新たなる国際大会として行われている。
色は黒である。本来はネイビーだが、このレプリカキャップは黒である。できればネイビーが欲しいなあ。子供の頃、カラーリングがまったく違うウルトラ警備隊のヘルメットを買ってもらったことを、ふと思い出す。
このJAPANマークに日の丸がつくとアテネ五輪以降の縦縞代表ユニのキャップとなる。このときのユニフォームにはJAPANに日の丸がついているのだが、なぜかキャップにはついてない。謎。
もちろんミズノだ。野球日本代表のユニとキャップはミズノだ。
今は違うけど。
サイズはフリー。アジャスターでサイズ調整可能の優れもの!やっぱキャップはフリーサイズが一番だよ。髪を切っても伸ばしてもジャストフィット!
暴落!失業!毒物!眠れない!疲れがとれない!そして実力不足!
そんな感じで。
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