侍ジャパンU-18壮行試合
高校日本代表vs.大学日本代表
🇯🇵高校代表 １ − ７ 大学代表🇯🇵
（高）中崎 琉生、 田崎 颯士、 間木 歩、 藤田 琉生 、今朝丸 裕喜 − 熊谷 俊乃介、 箱山 遥人
（大）中村 優斗、 伊藤 樹、 渡邉 一生、 髙木 快大、 髙須 大雅、 野口 練、外丸 東眞、篠木 健太郎 − 印出 太一、 神里 陸
侍ジャパンU-18代表
1 (右) 境亮陽 (大阪桐蔭)
2 (一) 宇野真仁朗 (早稲田実)
3 (二) 高山裕次郎 (健大高崎)
4 (遊) 石塚裕惺 (花咲徳栄)
5 (三) 花田悠月 (智弁和歌山)
6 (左) 徳丸快晴 (大阪桐蔭)
7 (指) 櫻井椿稀 (鶴岡東)
8 (捕) 熊谷俊乃介 (関東第一)
9 (中) 濱本遥大 (広陵)
(投) 中崎琉生 (京都国際)
侍ジャパン大学代表
1 (中) 飯山志夢（立正大）
2 (一) 松下歩叶（法政大）
3 (左) 西川史礁（青山学院大）
4 (指) 渡部聖弥（大商大）
5 (三) 柳舘憲吾（國學院大）
6 (右) 吉納翼（早稲田大）
7 (二) 繁永晟（中央大）
8 (捕) 印出太一（早稲田大）
9 (遊) 山縣秀（早稲田大）
(投) 中村優斗（愛知工業大）
大学代表の先発はプロ注目の中村優斗。高校代表先発は夏の甲子園優勝投手中崎琉生。
先制したのは大学代表で、２回表に繁永がツーベースで出塁すると、つづくキャプテンの印出がタイムリーを打ち１点を奪った。
高校代表は３回裏に満塁のチャンスで、石塚が四球を選び押し出しで同点にした。
５回表には大学代表が、エラーと松下のヒットで１死１、２塁とし、３番の西川史礁がタイムリーを打ち２点を返した。さらに４番の渡部聖弥もタイムリーでつづき１点を追加した。７回にも３点を奪い、大学代表は６点差をつけた。
８、９回は高校代表の今朝丸裕喜が大学代表打線をノーヒットに抑える好投を見せた。
今年は神戸開催のU-18代表壮行試合。
数日前に甲子園決勝で激闘を演じた、京都国際の中崎と関東第一の熊谷のバッテリーという胸熱なはじまり！
大学代表の３番は３月にトップチームにも選出された西川。
大学代表先発中村も３月トップチームに選出された。打者は早実の宇野真仁朗。
高校代表４番は花咲徳栄の石塚裕惺。
高校代表４番手ピッチャー、東海大相模の藤田琉生。やはりデカい。
ラスト２イニングを任された今朝丸裕喜。期待感しかない投球を見せてくれました。
決勝or３位決定戦はBS日テレで中継するらしいですよ。
