オープニングラウンド 第1戦
🇯🇵 日本 19 − 0 香港 🇭🇰
5回コールド
侍ジャパンU-18代表
1(右) 境 亮陽
2(中) 濱本 遥大
3(二) 髙山 裕次郎
4(遊) 石塚 裕惺
5(左) 徳丸 快晴
6(指) 櫻井 椿稀
7(三) 花田 悠月
8(一) 宇野 真仁朗
9(捕) 熊谷 俊乃介
(投) 高尾 響
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、実に6年ぶりの開催となるU18アジア野球選手権のオープニングラウンド第1戦。侍ジャパンU-18代表の先発は広陵の高尾響。
どのような大会であれ、相手であれ初戦は固くなり力を発揮できないことが多々あるが、今年のチームは初回から、徳丸、花田、宇野らのタイムリーでいきなり7得点を奪い最高のスタートを見せた。
投げては高尾、藤田、田崎がノーヒット完封リレーを果たし香港打線を封じ込め、侍ジャパン高校代表は5回コールド勝ちで初戦を飾った。
9月2日、「第13回 BFA U18アジア選手権」のオープニングラウンド第1戦を香港と対戦した侍ジャパンU-18代表。#徳丸快晴 選手、 #石塚裕惺 選手が3安打4打点の活躍を見せました。https://t.co/4BL0VPqMja#侍ジャパン pic.twitter.com/xPHqlJM9mP
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) 2024年9月3日