侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

WBC2026 1次ラウンド・プールB展望 アメリカ代表編:侍ジャパンの前に、史上最大の壁はもう立っている

アメリカ編

2026年 3月6日〜11日

アメリカ/ヒューストン(ダイキン・パーク)

 

🇺🇸 アメリカ

🇲🇽 メキシコ

🇮🇹 イタリア

🇬🇧 イギリス

🇧🇷 ブラジル(予選通過チーム)

 

第4回大会まではWBC本選出場は16ヶ国で、1次ラウンドは各プール4ヶ国のリーグ戦で争われていたが、前大会からは出場が20ヶ国となり、1次ラウンドは5ヶ国で戦うことになった。

1次ラウンドは4つのプールに分けられ、それぞれサンファン、ヒューストン、東京、マイアミが会場となる。

今回はアメリカのヒューストンが舞台となる、プールBからアメリカ代表を見ていきたい。

 

 

                         🔽Contents🔽

 

 

アメリカ代表について

WBSCランキング:3位

 

野球が生まれた国、というだけで、もう説明は終わってしまうチームがある。

自国リーグの年間王者を決めるシリーズを、何のためらいもなく「ワールドシリーズ」と呼んでしまう国。

アメリカ合衆国。

WBC2026においても、日本、ドミニカ共和国と並ぶ3強の一角、優勝候補と呼ばれること自体が、すでに前提条件のようになっている。

ただし、WBCのアメリカ代表は、他の国際大会で見るそれとはまったく別の顔をしている。

五輪やプレミア12では、3Aや大学生を中心に編成された「代表」で平然と好成績を残してしまう。層が厚い、などという言葉では追いつかない。戦力の裾野が、国土と同じくらい広い。

 

2022年、コロナ禍で滞っていたアンダーカテゴリーの世界大会が一気に動き出した年、アメリカはU-12、U-15、U-18のワールドカップすべてを制した。U-23には出ていない。出ていないのに、強さの説明としては十分すぎるほどだ。

それなら、トップ中のトップが集うWBCでは、他国をねじ伏せるような野球を見せるのか。

そう思ってしまうのは自然だが、現実はいつも少しだけ違う。

 

WBCのアメリカ代表は「真のトップチーム」ではある。

だが、「アメリカが本気で考えた最強チームか」と問われると、答えは曖昧になる。特に投手陣に、その違和感ははっきりと現れる。

そもそもWBCという大会そのものに対する距離感が、アジア諸国やキューバとはまるで違う。

初期の大会では、オープン戦の延長のような感覚でユニフォームに袖を通していた選手も少なくなかった。国を背負うというより、春の調整の一環として。

しかし、第4回大会で初めて世界一になり、第5回大会では準優勝に終わったとき、アメリカはようやく「この大会の意味」を思い出したようにも見えた。本来持っている力が、少しずつ、だが確実に表に出始めた。

 

プールBでは、頭ひとつ、あるいはふたつ抜けている。

ただし、WBCという文脈に限って言えば、なぜかメキシコには分が悪い。理屈では説明しきれない相性のようなものが、確かに存在する。

それでも──順当に行けば。いや、順当に行かなくても。

アメリカの1位通過は、ほぼ既定路線だ。

問題は、その先で、この国がどこまで本気になるか。それだけである。

 

 

主な国際大会の成績

ワールド・ベースボール・クラシック

2006年 第1回WBC:2次ラウンド敗退

2009年 第2回WBC:ベスト4

2013年 第3回WBC:2次ラウンド敗退

2017年 第4回WBC:優勝

2023年 第5回WBC:準優勝

 

オリンピック

1984年 ロス五輪:銀メダル

1988年 ソウル五輪:金メダル

1992年 バルセロナ五輪:4位

1996年 アトランタ五輪:銅メダル

2000年 シドニー五輪:金メダル

2004年 アテネ五輪:米大陸予選敗退

2008年 北京五輪:銅メダル

2021年 東京五輪:銀メダル

 

WBSCプレミア12

2015年 第1回プレミア12:準優勝

2019年 第2回プレミア12:4位

2024年 第3回プレミア12:3位

 

 

WBC2026アメリカ代表メンバー

正式発表をお待ちください。

 

 

スタメン予想

1. (左)コービン・キャロル

2. (右)アーロン・ジャッジ

3. (指)カイル・シュワーバー

4. (捕)カル・ローリー

5. (一)ブライス・ハーパー

6. (遊)ボビー・ウィット・Jr

7. (中)バイロン・バクストン

8. (三)ガナー・ヘンダーソン

9. (二)ブライス・トゥラング

 

 

注目の選手

投手

ポール・スキーンズ(ピッツバーグP)

2002年生 29歳

アメリカ代表のロースターを眺めたとき、真っ先に目を引くのは、実績の列ではなく、時間の流れそのものをねじ曲げている存在だ。

ポール・スキーンズ。

彼はまだ「これから語られるべき投手」でありながら、すでに「語られてしまった後」のような風格をまとっている。

 

最速102マイル(164キロ)の剛速球に、縦軌道に鋭く落ちて球速は最速156キロの「スプリンカー」と呼ばれる、スプリットとシンカーのハイブリッド魔球を駆使。

2024年にメジャーデビューを果たし新人王。2025年シーズンには最優秀防御率のタイトルに、パイレーツのシーズン記録となる216奪三振。そしてサイ・ヤング賞。

 

スキーンズの投球には、若手投手にありがちな高揚も、恐れも見当たらない。打者と対峙しているというより、条件を提示し、それに適応できるかどうかを試しているように見える。

変化球の完成度、コマンド、そして何よりマウンド上での静けさ。WBCという短期決戦の舞台において、彼は「切り札」ではなく、「前提条件」として扱われる可能性すらある。

ポール・スキーンズは、未来のエースではない。すでに現在進行形で、アメリカ代表の時間を前に進めている。

 

 

タリク・スクーバル(デトロイトT)

1996年 29歳

アメリカ代表の投手陣において、強さという言葉を最も正確に体現しているのが、左腕タリク・スクーバルだ。

派手さではなく、持続する圧力。その一点で、彼は群を抜いている。

2024年に最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振を同時に獲得し、サイ・ヤング賞に輝いた。

翌2025年も最優秀防御率のタイトルを守り、再びサイ・ヤング賞を受賞。数字はすでに説明を終えており、議論の余地を残さない。

 

平均球速97マイル、最速103マイルに達するフォーシームとツーシームは、左腕とは思えない角度で打者を差し込み、反応の時間を奪う。

そこに重なるのが、数年を費やして完成させたチェンジアップだ。シームシフテッドウェイクによる予測不能な変化は、速球との区別を曖昧にし、打者の読みそのものを崩していく。

 

スクーバル自身は、自らを「感情的なプレーヤーで、スタジアムのエネルギーを力に変える」と語る。

マウンド上で闘争心を隠すことはない。その熱量は制御され、投球に変換される。

短期決戦の舞台において、彼は切り札というより安定装置に近い存在だ。

アメリカ代表が強い理由を、一人で説明できてしまう投手である。

 

 

ローガン・ウェブ(サンフランシスコG) 

1990年生 28歳

ローガン・ウェブの投球は、球速という尺度を一度、無効にする。

メジャー平均より遅いはずのシンカーは、普通のシンカーより一回余分にずれ、打者の計算を静かに狂わせる。バットは出るが、芯には当たらない。

激しい横回転のスライダー、沈むチェンジアップ。

すべての球種が狙った場所に収まる制球力は、技術というより配置の感覚に近い。若くして球速に頼らない投球を選び取ったことが、彼の投手寿命を長くしている。

 

2024年は3年連続の開幕投手として33試合に先発し、204.2イニングを投げ切った。

2025年も4年連続で開幕投手を務め、34試合、207イニング、15勝を挙げ、224奪三振でナ・リーグ最多奪三振に輝いた。

 

派手さはない。ただ壊れず、同じ場所に、少しだけ余分にずれる球を投げ続ける。

ローガン・ウェブは、世界最強の技巧派投手である。

 

 

メイソン・ミラー(サンディエゴP)

1998年生 27歳

アメリカ代表の守護神候補の剛腕。

メイソン・ミラーの速球は、説明より先に結果が来る。

打者が構える前に、結末だけが決まっている。そこから“死神”という愛称が生まれたのは、比喩というより観測に近い。

2024年、負担軽減のためにリリーフへ転向すると、彼はクローザーという役割に即座に適応した。

55試合に登板し、防御率2.49、28セーブ、104奪三振。奪三振率14.40は、リリーフ投手としてメジャー最高水準だった。

オールスターでは103.6マイル。史上最速という言葉が、数字として更新された。初のオールスター選出と、オールMLBセカンドチーム入りは、その副産物にすぎない。

 

2025年、パドレス移籍前までに38試合で20セーブ。防御率3.76。支配力は揺らぎながらも、速球だけは裏切らない。

10月1日、ワイルドカード第1戦。

ポストシーズン史上最速となる104.5マイル。約168キロ。

速さはもはや武器ではなく、現象だった。

メイソン・ミラーは考えさせない。ただ、間に合わないという事実だけを、打者の身体に残して去っていく。

 

 

捕手

カル・ローリー(シアトルM)

1996年生 29歳

カル・ローリーは、捕手というポジションに「重さ」を取り戻した選手だ。

ロマン砲という言葉が追いつかないほど、彼は実用的に打つ。だがローリーの異様さは、打つだけでは終わらない。

フレーミングは静かに際どさを奪い、強肩は走者の思考を止める。2024年にはゴールドグラブ賞、さらにプラチナグラブ賞。

攻撃と防御の両方で、捕手という仕事を放棄しない。ここが決定的に違う。

打撃は荒く三振も多いが、それでも前で捉えるフルスイング、左右どちらの打席でも破壊力を落とさないスイッチヒッターとしての完成度は、ほとんど異常だ。

2025年には60本塁打、125打点で2冠。OPS.948。捕手で、スイッチで、ここまでやる。

片膝付き捕球が当たり前になった時代に、ほぼフル出場。疲労を感じさせず、スタンドへ放り込む。

数字が先に来て、説明が後から追いかけてくる。それでも最後に残るのは、捕手としての重心である。

 

 

内野手

ボビー・ウィット・Jr.(カンザスシティR)

2000年生 25歳

ボビー・ウィットJr.は、止まらない。

2024年にトリプルスリーを達成し、首位打者、ゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞を受賞したMLB屈指の5ツールプレイヤー。打つ、走る、守る、そのすべてが同時に更新される。

その前段階として、2023年がある。

9月30日、ヤンキース戦。30号本塁打で30盗塁に到達し、球団史上初の30―30。

MLBでも限られた名前しか並ばない場所に、気づけば彼の名前が置かれていた。

この時点で、すでにWBCアメリカ代表に選ばれていたのも象徴的だ。

 

2024年2月、ロイヤルズと11年総額2億8770万ドル。

球団史上最大の契約は、期待というより、覚悟の表明に近かった。そのシーズン、再び30―30。しかも遊撃手で、史上初。

211安打、OPS.977、打率.332で首位打者。

守ってはゴールドグラブ、打ってはシルバースラッガー。最終的にオールMLBファーストチーム。やりすぎている。

 

2025年も勢いは落ちない。

184安打でメジャー2年連続トップ、47二塁打はMLB最多。23本塁打、38盗塁。デビューから4年連続で20本塁打・30盗塁。史上初である。

継続していること自体が、異常だ。

ボビー・ウィットJr.は、才能を誇示しない。ただ全力で走り、振り、投げ、守る。その結果が、次々と記録になる。

彼はまだ若い。

それが、いちばん恐ろしい。

 

 

ガナー・ヘンダーソン(ボルチモアO)

2001年生 24歳

爆肩・爆打の若きスター。

2023年にシーズンを通して150試合。打率.255、28本塁打、82打点。

ショートとサードを行き来しながら、満票でア・リーグ新人王。ユーティリティー部門でのシルバースラッガー受賞も含めて、役割の多さを力で押し切った一年だった。

2024年には初のオールスター。ショートのみの出場で159試合、37本塁打、21盗塁、OPS.893。打率.281。

数字は派手だが、それ以上に「ショートに固定された」という事実が大きい。MVP投票4位。中心に近づいた年だった。

 

2025年も、走る。打率.274、30盗塁。

打つだけで終わらない身体が、まだ若いことを主張してくる。

ガナー・ヘンダーソンは完成していない。

だからこそ、爆発が続く。

この未完成さそのものが、アメリカ代表の怖さになる。

 

 

ブライス・ハーパー(フィラデルフィアP)

1992年生 33歳

ブライス・ハーパーは、アメリカ代表という言葉を、いまだ現在形で考えている数少ない選手だ。それは義務でも、名誉でもなく、身体の奥に残り続けている感触のようなものなのだろう。

2008年にU-16。2009年にU-18。

金メダルを首にかけた少年は、まだ完成していなかった。だが、あのとき彼の中に、国を背負うという異物が入り込んだ。それは年月とともに分解されるどころか、むしろ体格とともに肥大していった。

 

15年以上が経ち、MVPを2度獲り、本塁打王になり、誰もが名前を知っている選手になった。それでも「アメリカ代表」は、過去の勲章では終わらなかった。

WBC2026。ブライス・ハーパーは、再びそのユニフォームを欲している。

身長191センチ、体重100キロ。

この数字は、彼の衝動を抑えるためにあるのではない。むしろ、衝動を外へ解き放つためにある。

アッパー気味のフルスイングは、技術というより主張であり、ヘルメットを飛ばしながらの走塁は、勝敗とは別のところでスタジアムの空気を揺らす。

彼は感情を隠さない。

ビッグマウスで、時に過激で、取材対応も荒れる。それは未熟さではなく、信条だ。

「選手は感情をさらけ出すべきだ」

野球を、ただの競技で終わらせないために、彼は常に過剰であろうとする。スター性とは、安定した成績のことではない。

それは見る側、こちら側の体温を上げる力のことだ。

ハーパーは、アメリカ代表にそのエモーショナルな不安定さを、ソウルフルな過剰さを持ち込める選手だ。均衡を崩し、流れを歪め、試合の輪郭を変えてしまう存在だ。

 

 

外野手

アーロン・ジャッジ(ニューヨークY)

1992年生 33歳

数字を並べれば、すべてが説明できてしまいそうで、逆に困る。

新人王:2017年

首位打者:2025年

本塁打王:2017年、2022年、2024年

打点王:2022年、2024年

シーズンMVP:2022年、2024年、2025年

 

ア・リーグ歴代シーズン最多本塁打記録を更新し、WARやOPSは毎年、当たり前のように異常値を示す。

現役最高の選手の一人、という表現も、事実としては正しい。

野球選手というより、巨大な構造物に近い。

身長およそ201センチ、体重125キロ前後。

数字だけ並べれば、MLBの歴史を振り返っても、ここまで大きく、それでいて「正しい野球」を執行する打者は稀少種である。

普通、このサイズはどこかで破綻する。

当たらない、三振、鈍い。

だがジャッジは、そのどれにも収まらない。むしろ、こちらの想定のほうが先に壊れる。

さらにジャッジの本塁打は、力任せではなく、偶然でもない。

バットの軌道が極端にきれいで、芯で捉える確率が異常に高く、内角も外角も、高めも低めも、ほとんど同じ感触でスタンドに消えていく。

打球は暴力的なのに、打ち方は驚くほど理性的だ。

大型スラッガーでありながら、三振王にもならない。むしろ四球が多く、出塁率が高い。「待てる」というより、「見えている」ように見える。

 

右翼の守備もまた、サイズのイメージを裏切る。肩は強烈で、補殺ひとつで試合の空気を変える。

彼がWBC2026アメリカ代表のキャプテン。

 

 

ピート・クロウ=アームストロング(シカゴC)

2002年生 23歳

ピート・クロウ=アームストロング、略してPCA。名前の長さに輪郭が少しずれる。

日本では鈴木誠也のチームメイトとして知られているが、もちろんそれは入口にすぎない。

彼の本体は、センターにある。

打球が飛んだ瞬間、そこに「もう一人いる」ような感覚がある。守備範囲は広く、肩は強い。

2025年のゴールドグラブ賞は、評価というより確認に近い。

足が速く、長打力もある。

ただ速いだけでなく、次の塁が最初から見えている走り方をする。

走れる打者がたまたま飛ばすのではなく、飛ばせる打者が走れる、という順序だ。

球団史上初の30本塁打、30二塁打、30盗塁を達成。

1901年以降、MLB全体でも55度しか起きていない記録である。

数字は希少性を語るが、彼の場合、それでも少し足りない気がする。センターを守り、走り、打ち、また走る。

試合の中で、静かに面積を広げていく。

 

2019年、U-18アメリカ代表。

佐々木朗希や宮城大弥がいた、あのU-18ワールドカップの時間を、彼も知っている。

国を背負う感覚は、もう一度思い出すものではなく、つづいているものなのかもしれない。

WBC2026アメリカ代表。

クロウ=アームストロングは、目立つために立つのではない。

気づいたときには、もうそこにいて、試合の輪郭を、少しだけ変えている。

 

 

カイル・シュワーバー(フィラデルフィアP)

1993年 32歳

カイル・シュワーバーのバットは、ボールに当たるか、空を切るか、その二択しか提示しない。中間はない。曖昧さを嫌う。

だから三振は積み上がるし、その代わり、スタンドの奥深くに消えていく打球も、やたらと多い。

2025年、ナ・リーグの本塁打王争いは、最後まで大谷翔平という異物を隣に置いたまま進んだ。結果は、わずか1本差。56本という数字で、シュワーバーはタイトルを持ち去った。

その数字には、運も勢いも、そして開き直りも、全部含まれているように見えた。

 

WBCはこれが2大会連続。

前回大会の決勝ではダルビッシュ有からホームランを放った。

国と国の物語の中に、彼は静かに、しかし乱暴に、自分の一打をねじ込んでくる。

 

「本塁打か三振か」の典型的プレイヤー。言葉にすれば単純だが、その極端さを何年も続けるのは簡単じゃない。

2022年は200三振で46本塁打、2023年は215三振で47本塁打。2023年に至っては、打率1割9分7厘。それでも47本塁打、104打点。

打率1割台で40本塁打、100打点を超えた選手は、長いメジャーの歴史で彼しかいない。効率ではなく、執念で数字を殴り倒しているようだ。

本塁打王は2022年と2025年、2度。2025年には打点王も手に入れた。評価の軸がどこにあろうと、結果だけはいつも、こちらを睨み返してくる。

 

2013年の日米大学野球で、シュワーバーはトレイ・ターナーらとともにアメリカ大学代表として来日している。

そのとき日本には、大瀬良大地、山崎康晃、坂本誠志郎、吉田正尚らがいた。

あの夏、同じグラウンドに立っていた若者たちが十数年後、WBCという舞台で交差するかもしれない。

その中心に、相変わらず確率を無視して、物語だけを量産する男がいる。

 

 

プールBの日程(日本時間)

ダイキン・パーク(米・ヒューストン)

 

3月7日(土) 03:00

🇲🇽 メキシコ vs イギリス 🇬🇧

 

3月7日(土) 10:00

🇺🇸 アメリカ vs ブラジル 🇧🇷

 

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3月8日(日) 03:00

🇧🇷 ブラジル vs イタリア 🇮🇹

 

3月8日(日) 10:00

🇬🇧 イギリス vs アメリカ 🇺🇸

 

─────────────

 

3月9日(月) 03:00

🇬🇧 イギリス vs イタリア 🇮🇹

 

3月9日(月) 10:00

🇧🇷 ブラジル vs メキシコ 🇲🇽

 

─────────────

 

3月10日(火) 02:00

🇧🇷 ブラジル vs イギリス 🇬🇧

 

3月10日(火) 09:00

🇲🇽 メキシコ vs アメリカ 🇺🇸

 

────────────

 

3月11日(水) 10:00 

🇮🇹 イタリア vs アメリカ 🇺🇸

 

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3月12日(木) 08:00

🇮🇹 イタリア vs メキシコ 🇲🇽

 

 

 

 

 

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