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WBC2022 QUALIFIERS
PANAMA CITY ROUND DAY3
WBC2023出場を争う予選大会である。
ドイツ・レーゲンスブルクと、パナマ・パナマシティで開催され、各ラウンドの上位2チームが本大会への出場権を獲得する。
レーゲンスブルク・ラウンドではイギリスとチェコ共和国がWBC2023出場を決めている。
🇵🇰パキスタン 0 − 12 ニカラグア🇳🇮
負けたら終わりの、後がないパキスタンとニカラグアの対戦。
ニカラグアは1回裏から打線がつながり2点を先制。さらに2回裏に2点を追加、さらに5回裏に3ランホームランなどで一挙に5得点。さらに3点を追加して7回コールドで勝利した。
パキスタンは2連敗で予選敗退が決まった。
🇳🇿ニュージーランド 1 − 4 アルゼンチン🇦🇷
こちらも1敗同士で後がないニュージーランドとアルゼンチンの対戦である。
試合は5回まで両チームともに得点なく進んだが、6回表にニュージーランドがチャイトン・クラウスのホームランで1点を先制する。
だが7回裏にアルゼンチンはタイムリーや死球にワイルドピッチなどで4点を奪い逆転。そのままゲームセットとなった。
アルゼンチンは踏みとどまり。ニュージーランドは2連敗で予選敗退となった。
また、ニュージーランド代表で日本人投手の奥本涼太が中継ぎで登板した。
予選4日目
🇳🇮ニカラグア vs. アルゼンチン🇦🇷
🇧🇷ブラジル vs. パナマ🇵🇦