東京ドームで開催される、WBC2023の1次ラウンド東京プールを観戦に行く野球ファンで、観戦時にユニフォームを着ていきたい!という方々が気になるのはレプリカユニフォーム販売はいつ?値段は?ということだろう。
WBC公式グッズとして販売される侍ジャパンの2023年版ユニフォームは3種類ある。
オーセンティックとレプリカ2種である。レプリカはJAPANやWBCのロゴが刺繍と昇華プリントの2種類で、刺繍のほうが値段が高い。
現在ミズノ公式オンラインショップで予約できるのはすべて背ネーム・背番号なしの無地のタイプ。価格は以下のようになっている。
オーセンティック
48,000円(税込)
レプリカ(刺繍)
10,000円(税込)
レプリカ(昇華プリント)
7,000円(税込)
背ネーム・背番号ありのタイプは出場メンバーがすべて発表されてからになるので、1月下旬頃に予約開始となるのだろう。
価格は無地の価格より高い値段となる。侍ジャパンシリーズ2022で販売された名前入りの刺繍レプリカは17,500円だったので、WBC仕様も同様の価格になるのではないかと思われる。
問題はレプリカのどちらを選ぶかということだ。刺繍か、プリントか。
2013WBCのときのレプリカユニフォームも通常版とハイグレード版の2種類販売されたのだが、このときは価格の高いハイグレード版がプリントで、安い通常版が刺繍だった。
当ブログではレプリカユニフォームは刺繍推しなので、断然刺繍版を勧めるが、こだわりがないなら安さもやはり魅力的だろう。
あとは誰のユニフォームを買うか、だ。
⬇️侍ジャパン公式サイトから購入
グッズ | 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™
⬇️ミズノ公式サイトから購入