くたばれコロナ!とりあえず小さくたって大きな声で叫ばなければ気がすまぬ。昨日も今日も。
東京オリンピックに向けた侍ジャパンの地道な活動も軌道にのってきた、とは言い難いが、まあとりあえずは継続ではないだろうか。なかなか公式Youtubeチャンネルも登録者数が増えないのは気がかりだが。
侍ジャパンの試合には伝説の試合と呼べるものがいくつかあるが、この試合もそうだろう。2013WBCの2次ラウンドである東京ラウンドの台湾戦である。
1点ビハインドの9回表2死ランナー1塁、という状況でバッター井端弘和であった。今回のインタビューではその打席での話を聞ける。なかなか衝撃の事実が明かされ、内容としては面白い。次はランナーの鳥谷敬にインタビューしてほしい。
一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ!でも頑張らない!怠けないこと!
そんな感じで。
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