スーパーラウンド DAY2
🇺🇸 アメリカ 5 - 1 韓国 🇰🇷
🇹🇼 台湾 6 - 0 オランダ 🇳🇱
🇯🇵 日本 10 - 0 プエルトリコ 🇵🇷
1(一) 寺地 隆成
2(遊)山田 脩也
3(二)緒方 漣
4(指)武田 陸玖
5(三)中山 優月
6(中)丸田 湊斗
7(右)知花 慎之助
8(捕)尾形 樹人
9(左)橋本 航河
(投)東恩納 蒼
スーパーラウンド第2戦、高校日本代表の先発は3戦目となる東恩納蒼。
打線は初回に、初の4番に抜擢された武田のタイムリーで2点を先制。さらに3回裏に丸田のタイムリーで1点を追加。4回にも尾形のタイムリーで1点を追加した。
5回にも猛攻はつづき、寺地、森田、高中らのタイムリーなどで6点を加えてコールドゲームとなった。
先発の東恩納は5回をパーフェクトピッチング。参考記録ながら5回を完全試合。最終戦を前にして台湾と決勝進出を決めた。
侍ジャパンU−18代表のワールドカップ決勝進出は2015年大会以来8年ぶり。2015年大会は日本開催で、小笠原慎之介、森下暢仁、清宮幸太郎らが出場していた。