侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームに関する二、三の事柄

【WBSC U-18ワールドカップ 日本代表VSカナダ代表】

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WBSC U-18ワールドカップ

スーパーラウンド第1戦

日本代表VSカナダ代表

侍ジャパンU-18代表 スタメン

1 中 森 敬斗(桐蔭学園)
2 遊 武岡 龍世(八戸学院光星)
3 一 韮沢 雄也(花咲徳栄)
4 三 石川 昂弥(東邦)
5 指 熊田 任洋(東邦)
6 左 宮城 大弥(興南)
7 右 西 純矢(創志学園)
8 ニ 坂下 翔馬(智辯学園)
9 捕 山瀬 慎之介(星稜)
投 奥川 恭伸(星稜)


スーパーラウンドにおいて決勝進出の2枠を争うのは日本、アメリカ、韓国、台湾となるだろうが、この4チームは1勝1敗の横一線のスタートなので、そこは気が楽ではある。強いていえば日本、アメリカ、台湾と対戦しなければならない韓国が苦しい展開となりそうだ。ここに2勝スタートでアドバンテージがあるオーストラリアが割り込んでくるわけである。

というわけでスタメンは、遠藤を下げて熊田を5番に上げ、台湾戦で先発した宮城を6番レフト、7番に西をふたたびライトで野手起用した。先発は満を持して奥川恭伸である。

奥川劇場、といっていい試合だった。7回被安打2の奪三振18である。なおかつ104球で降板である。これで中1日で登板可能となる。これが105球だと中4日となっていて今大会の出番はなくなるところであった。まあ、そうなる前に降板しただろうが。
とにかくストレート、変化球の制球が素晴らしかった。特にスライダーがコーナーに決まり、カナダ打線のバットがことごとく空を切った。悔やまれるのは被安打2のうちの1本がホームランだったことだ。
打線は散発3安打でつながりを欠いた。5得点のうちタイムリーによる得点は1点だけで、あとはカナダの自滅である。点差ほど余裕のある試合展開ではなかった。やはり打線は水物である。

明日はスーパーラウンドの大一番となる韓国戦である。どのような環境での試合となるか、まあごく普通に行われるだろうが、今までよりは客足が伸びるだろう。完全アウェーである。とにかくリラックスして試合にのぞんでもらいたい。

 

スーパーラウンド試合結果

日本対カナダ
5―1
韓国対台湾
2―7
アメリカ対オーストラリア
2―1

この結果により2勝1敗で1位に日本、アメリカ、台湾、オーストラリアが並び、1勝2敗で5位に韓国、最下位に3敗のカナダという順位になった。韓国にとっては明日は負けられない試合となりそうだ。恐ろしいことである。