侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。基本的には月曜、木曜更新です。

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【オランダ代表監督はやはりあの人】

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KNBSB(オランダ王立野球・ソフトボール協会)はオリンピック世界最終予選(開催日時など未定)に向けた野球オランダ代表の監督をヘンスリー・ミューレンが務めると発表した。

ヘンスリー・ミューレンはNPB初のオランダ人選手として、1994年に千葉ロッテ、95~96年にヤクルトでプレーしている。友達が千葉ロッテ時代のサイン色紙を持ってたな。まだあるかな?あと、ホームランを打ってホームに帰ってきたときの決めポーズが好きでした。また、選手としてシドニー五輪に出場している。

現役引退後はサンフランシスコ・ジャイアンツで打撃コーチ、ベンチコーチを務め、昨季からはニューヨーク・メッツでベンチコーチを務めている。2009WBCで代表コーチに就任後は2013、2017WBC、2015、2019プレミア12でオランダ代表を率いている。気づけばなかなかの長期政権である。プレイヤーとしてよりも、指導者としての能力のほうが高かったのだろう。

 

東京オリンピック野球競技の出場枠は「6」で、日本、メキシコ、韓国、イスラエルの4か国が既に出場権を獲得している。今後はアメリカ大陸予選(優勝国が出場権獲得)を経て、オランダ、台湾、中国、オーストラリア、アメリカ大陸予選2位と3位チームが出場する世界最終予選で最後の1枠が決定する。

 

また、東京ヤクルトが獲得を発表した前福岡ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(35)のオランダ代表参加を認める方針を示した。

ヤクルト球団幹部が「バンデンハークがオランダ代表メンバーに入っていますと言っていたが、うちとしては行ってもらって大丈夫ですということ」と明かした。そりゃそうだろ。

オランダは東京オリンピックへの出場を目指し、2019年にヨーロッパ予選に出場したものの敗退。その後、新型コロナウィルス感染拡大による東京オリンピックの延期で、台湾で開催予定だった世界最終予選も延期されている。残る一つの大陸予選であるアメリカ大陸予選の開催もまだ未定である。本選も未定。予選も未定。色々と未定な状態で監督も何もないのだが、久しぶりの東京オリンピック野球情報である。

いいじゃないか。