映画を見に行ったのが6月5日。Blu-rayソフトを予約したのが6月30日。3ヶ月と少し、待って、待って、待った。ようやく届いた。発売日前日、すなわち昨日のうちに届いてる人の報告をSNSで見て、いいなあ、とか思った。
というわけで、今日ポストに入ってました。「憧れを超えた侍たち」のBlu-rayソフト。
外箱。っていうのかしら?
いいよね、こういうの。高級感というか、特別感というか。
これがソフトのケース。
ケースの裏。
2枚組のソフト。本編と特典映像。この特典映像が目玉だね。
ブックレット、っていうやつ。
ステッカー。シール。エルメスじゃないよ。
シールは貼ってなんぼよね。あちこちに貼ろう。売る気はないので。
記念写真、みたいなやつ。部屋に飾ろうと思う。
特典映像はなかなかの重量で、「スターウォーズ」とかのBlu-rayについてる特典並に楽しませてくれる。特に今永昇太の小話は必見。
本編は映画館で見て、アマゾンプライムで見て、そしてBlu-rayソフトで見た。何回でも見ることができる。次のWBCが待ちきれないとき、哀しいとき、明日になんかならなきゃいいのにとか思って眠れない夜、何かを乗り越えねばならぬとき、これからも何度も何度も見る。見る。見る。見る。