侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【WBSC U-23ワールドカップ アメリカ大陸予選DAY2】

トップチームの一つ下のカテゴリーなんだからもっと魅力的な要素を秘めているはずなんだが。

【WBSC U-23ワールドカップ アメリカ大陸予選 DAY1】

今年の本選での侍ジャパンU-23代表監督は誰がやるんでしょう?

【侍ジャパンU-18代表の監督・コーチが決定した】

昨年のU-18ワールドカップは日韓関係の悪化などで変な感じになったね。高校生には関係ないのにね。

「侍の名のもとに」は野球ファン必見の映画だった。

必勝ハチマキをあんな男前に巻ける男は松田宣浩ただ一人だ!

【東京五輪世界最終予選に向けて、オーストラリア代表が韓国の斗山ベアーズと強化試合】

オーストラリア代表の監督は元中日のディンゴことデビッド・ニルソンだ。99年にMLBオールスターゲームで野茂とバッテリーを組んだ男だぞ。

【東京五輪だけではない今年の野球国際大会】

東京オリンピック以外にも各地で熱戦が繰り広げられる。楽しいね。

【WBSC U-23ワールドカップ アメリカ大陸予選】

日本で最も注目度が低い国際大会ではないだろうか。もったいない。このカテゴリーと大学代表を融合してもっと魅力的な大会にすればいいのに。

【侍ジャパン歴代キャップ 06WBCその2】

侍ジャパン、というか王ジャパン、ようは野球日本代表のキャップは買ったところでかぶらないよ。

【侍ジャパン歴代キャップ 06WBCその1】

日本代表史上唯一の海外メーカーのキャップである。どうしてキャップだけこうなったのかは知らない。

【侍ジャパン 歴代ユニフォーム 2006WBCその3】

この時代の国際大会は楽しかった。試合が増えすぎたのか、量の増加は質の低下というやつか、なぜだろう。

【来年開催のWBSC U-18ワールドカップ予選となる、U-18ヨーロッパ選手権の組み合わせと日程が決定!】

このU-18ヨーロッパ選手権に出場するための予選もあったのだ。予選で出場権を獲得したのはイスラエルとオーストリアである。