侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【侍ジャパン史上初のサードユニ】

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侍ジャパン史上初のサードユニ導入が決定!

これは東京オリンピックでも使用されるが、トップチーム限定というわけではなく全カテゴリーで着用される予定のようだ。

 

今の侍ジャパンのユニフォームは白、紺、赤、金の四色が使われている。この四色は日本の伝統色の四つで、それぞれ「真白(ましろ)」「青褐色(あおかちいろ)」「紅色(くれないいろ)」「黄金色(こがねいろ)」と名付けられている。さらに、デザイン最大の特徴がピンストライプ部分である。このストライプは単なる直線ではなく、無数の小さな輪をつなげている「輪つなぎ」である。日本伝統の縞模様で、ファンと選手のつながりや全世代結束を表現している。この「輪つなぎ」はサードユニにも継続採用されるようだ。

 

↓輪つなぎの一例


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現行ではピンストライプを基調とした、ホーム用の白とビジター用の紺色の二種類。MLBやNPBでもサードユニを採用している球団は多いが、日本代表としては初めてである。ちなみにプエルトリコ代表などはサードユニ、というか三種類のユニフォームを使い分けている。

 

で、侍ジャパンの新たなるサードユニフォームのカラーはというと、赤!

 

日の丸カラーなので、今までもポイントで赤は使われてきた。だがメインカラーとなるのは初めてである。ラグビーやサッカー、バレーボール、バスケットボールなどの他の競技ではよく見るが、野球のナショナルチームでは初めてだ。野球で赤といえば広島カープで、他球団でもサードユニやイベントユニで赤は使われている。さて、侍ジャパンの赤いユニフォームはどのように映るのだろうか。楽しみである。

 

今後の侍ジャパンは、3月9日に登録した東京オリンピック1次ロースター185人からの選考を進めていく。6月にはアメリカ大陸予選と世界最終予選が行われ、日本、韓国、メキシコ、イスラエルに続く出場全6チームが出そろう。

 

東京オリンピック開催について個人的な思いを述べておくと、年末年始以降の新型コロナ感染拡大で、今年も無理かな、中止にすべきでは、と思っていたが、段々と開催を望むようになってきている。政府や組織委員会に対する絶望や不安はかなり大きいが、それでも期待する感情を抑えられなくなってきているのだ。ま、現実的ではないが。

 

↓アシックスによる、侍ジャパンユニフォームのコンセプト動画

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