くたばれコロナ!とりあえず小さくたって大きな声で叫ばなければ気がすまぬ。昨日も今日も。
侍ジャパンの切り込み隊長・秋山翔吾のインタビュー、まさかの中編(第2弾)である。つまりさらに次回があるのである。最高じゃないか!
今回は、侍ジャパン初招集となった2012年侍ジャパンマッチのキューバ戦のときの裏話に、昨年のプレミア12での酒樽ネタなど。相変わらずのマジメで、ちゃんとした人っぷりが炸裂していて、こういう選手がやはり侍ジャパンには必要だなあ、と思ってしまう。初招集時の遅刻ギリギリエピソードなどは、鈴木誠也とは違うのお、と変に感心してしまうのだった。
少しずつではあるが、侍ジャパンチャンネルも登録者数が増えてきているようだ。あくまで少しずつであって、少ないことには変わりはないが。でも、やはりまだまだ地味である。
一人一人がそれぞれの場所で踏ん張るんだ!でも頑張らない!怠けないこと!
そんな感じで。
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