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侍ジャパンシリーズ2022・1109
vs.オーストラリア代表
侍ジャパン・オーダー
1.(中)近本 光司
2.(左)西川 龍馬
3.(指)山田 哲人
4.(三)村上 宗隆
5.(ニ)牧秀悟
6.(捕)森 友哉
7.(一)岡本 和真
8.(右)佐藤 輝明
9.(遊)源田 壮亮
(投)今永 昇太
🇯🇵侍ジャパン 8 − 1 オーストラリア代表🇦🇺
今日のオーストラリア戦のオーダー、このままWBCに出場してしまうのではないかという感じの理想形のラインナップである。
強いて言えば、(左)を吉田正尚、鈴木誠也あたりになれば完成形だろうか。また(指)が大谷翔平になればさらに究極形となる。
試合はオーストラリアに1点を先制されるまさかの展開だが、先発の今永は4回を3安打1失点に抑え、10奪三振の好投。第2先発の戸郷も、同じく4回を1安打無失点と結果を出した。最後は日ハム戦で失点した森浦が今度は無失点に抑えた。
侍打線は5回に4番村上の強化試合3戦連続のホームランが飛び出たが、6回には6連打と打線がつながり4得点。東京ドームでの2試合よりも打線のつながりで得点することができた。
投打にいい形で試合を支配できたのではないか。
先発の今永昇太。1失点はあったものの、4回を10奪三振。特にストレートがキレキレ。
スタメンマスクの森友哉。侍の正捕手になれるのか!
8番佐藤輝明。ホームランは出なかったが、きっちりとタイムリーは打った。野手陣では当落線上にいるような気がするのだが、やはりWBCで見たい選手ではある。
1番センター近本は当確決では。
平日、チケット代高め設定ということもあり、空席が目立つ試合であった。もったいない。