侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。基本的に週休二日制。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【侍ジャパン 歴代オーストラリア戦】

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侍ジャパン 歴代WBCメンバー

 

👇豪州歴代WBCメンバー👇

オーストラリア代表 歴代WBCメンバー

 

 

いわゆるトップチームの主要国際大会、WBC、プレミア12、オリンピック、および強化試合における歴代のオーストラリア戦をまとめた。

 

 

アトランタ五輪

予選リーグ 第3戦

🇦🇺オーストラリア 9 − 6 日本🇯🇵

  (日)川村、森中、森、木村 ー 大久保 

【本】井口、高林、大久保

 

ロス五輪から公開競技として始まったオリンピックの野球競技だが、4回目となるアトランタ五輪で日本代表はオーストラリア代表と対戦した。

2対2の同点でむかえた6回表、先発の川村丈夫が打ち込まれ7失点。日本は9回裏に3点を奪うが届かず、オリンピックでの初対戦はオーストラリアに軍配が上がった。

オーストラリアの二番手投手として、ジェフ・ウィリアムスが登板。井口らにホームランを打たれている。

 

 

シドニー五輪

予選リーグ第3戦

🇯🇵日本 7 − 3 オーストラリア🇦🇺

  (日)黒木、石川 ー 鈴木郁 

【本】沖原

 

日本の先発は千葉ロッテのジョニー黒木。日本は初回に1点を先制するが、3回裏に逆転を許す苦しい展開。

だか5回に連打で逆転、さらに6回には沖原佳典の3ランでオーストラリアを突き放した。

 

 

アテネ五輪

予選リーグ第4戦

🇦🇺オーストラリア 9 − 4 日本🇯🇵

(日)清水直、岩瀬、三浦、石井、安藤 ー 城島 【本】福留 2号

先発は清水直行。序盤は清水のペースで進んだが、4回にストレートを狙われ5連打3失点。

福留の3ランなどで一時は逆転するが、三浦、安藤で6失点を喫して完敗となった。全勝で金メダルを目指した日本代表だが、格下オーストラリアにまさかの敗戦である。

 

準決勝

🇦🇺オーストラリア 1 − 0 日本🇯🇵

(日)松坂、岩瀬 ー 城島

予選リーグ最終戦で主力選手をスタメンから外し、4位通過で決勝トーナメントに進出。同1位通過の日本と対戦するためである。

先発のエース松坂大輔はキューバ戦での負傷で万全ではなかったのだが、初回を三者連続三振。5回まで10奪三振の好投である。

さらに被安打1、無失点と完璧な投球だったが、日本代表も点を奪えない。 

迎えた6回表。2アウト1、3塁から松坂はキングマンにタイムリーを浴びてしまう。この1点が決勝点となり、日本の金メダルへの道は閉ざされてしまった。

 

 

 

 

WBC2017

1次ラウンド第2戦

🇯🇵日本 4 − 1 オーストラリア🇦🇺

(日)菅野、岡田、千賀、宮西、牧田 ー 小林

【本】筒香、中田

 

主要国際大会ではアテネ五輪以来、13年ぶりの対戦となった。

日本の先発はエース菅野智之。だが、2回にキャッチャーのデサンミゲルに先制ソロホームランを打たれてしまう。

追う展開の日本は5回裏に松田宣浩の犠牲フライで同点に追いつく。さらに7回に中田翔のホームランで勝ち越し、8回には筒香嘉智にもホームランが出て点差を広げた。

 

 

侍ジャパンシリーズ 2018

第1戦

🇯🇵日本 2 − 0 オーストラリア🇦🇺

(日)千賀、今永、東浜、田島、岩嵜、山崎 ー 甲斐、小林

 

春の強化試合での対戦である。

投手陣は小刻みな継投で、オーストラリア打線を無失点に抑えた。千賀、今永、東浜という代表とはいえ凄まじいリレーである。

打線はなかなか繋がらなかったが、6回裏に柳田悠岐、筒香嘉智にタイムリーが出て2点を先制。これが決勝点となった。

 

第2戦

🇦🇺オーストラリア 0 − 6 日本🇯🇵

(日)則本、田口、堀、高梨、石崎、松井 ー 田村、小林

 

なかなか打線がつながらなかった初戦から一転、初回にトップバッターの秋山翔吾が出塁すると上林誠知にタイムリーが出て先制。

さらに2回には田村がエラーで出塁すると、今宮、秋山の連打で2点を追加。その後も松本剛、ふたたび秋山のタイムリーで点差を広げた。

投手陣は初戦につづき、オーストラリア打線を無失点に抑えた。

 

 

WBSCプレミア12 2019

スーパーラウンド第1戦

🇦🇺オーストラリア 2 − 3 日本🇯🇵

(日)山口、田口、岸、甲斐野、山崎 ー 小林

 

日本は序盤に2点を先制される苦しい展開だったが、まず4回裏に4番鈴木誠也のホームランで1点を返す。

そして7回裏に伝説のプレーが生まれる。

先頭打者の吉田正尚がヒットで出塁すると、代走周東佑京が二盗、三盗。浅村、松田が三振で倒れてツーアウトとなってしまうが、源田壮亮がセーフティースクイズを決め、周東がホームイン。同点に追いついた。

最後は8回裏に浅村が満塁で四球を選び、押し出しで勝ち越した。

 

日本とオーストラリア野対戦、WBCやプレミア12では順当に日本が勝利しているが、オリンピックでは分が悪い。特にアテネ五輪での予選リーグ、準決勝での敗戦は忘れ難い記憶である。

面白いのは、アトランタ、アテネ五輪で敗れた3試合すべてにジェフ・ウィリアムス(元阪神タイガース)が登板していたことだろう。