侍ジャパンと、ユニフォームと

野球日本代表、すなわち侍ジャパンのユニフォームなどに関する二、三の事柄。日本代表ネタ、国際大会ネタがないときは野球カードでつなぎます。お許しを。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2015プレミア12後篇】東京ドームの悪夢!だが背けるな!この現実を直視せよ!

準決勝に弱い侍ジャパン。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2015プレミア12 前篇】存在意義が不明瞭なまま見切り発車で始まった世界野球

WBSCプレミア12という大会の存在意義を改めて議論すべきだと思うのだが。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2013WBC後篇】天国への階段を昇ったら、地獄への扉を開いてた

そう言われても、いつも大した責任ではない。グリーンライト万歳!

【侍ジャパンの歴史・記憶 2013WBC前篇】覚悟なき・志なき・メジャーリーガーなき挑戦

メジャーリーガーが参加する唯一の国際大会なのに。それなのに。

【侍ジャパンU-18代表候補2023決定!】

悲願の世界一に向けて。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2009WBC後篇】日韓三年戦争最終局面!

今までで一番、東京ラウンドのチケットを買うのが大変だったWBC。それはどういうことかというと、まあ、そういうことだ。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2009WBC前篇】WBCは北京のリベンジの場ではないと、イチローは言った

凄かったな、宮崎合宿。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2008北京五輪】闘将・星野仙一の蹉跌。野球日本代表は何のためにあるのか

北京五輪のハイライトはやはりソフトボールの金メダル! 号泣しました。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2007アジア選手権】明日が薔薇色に染まってしまった星野ジャパン12月の台中の死闘

アジア予選が一番、盛り上がったりする。

【侍ジャパの歴史・記憶 2006WBC後篇】拝啓、ボブ・デービッドソン。アメリカ野球が死んだ日、そしてアナハイムの奇跡、そして栄冠

WBCの最大の課題は決勝、準決勝あたりが日本人には生中継ではなかなか見られないということだ。仕事中だっつうの。

【侍ジャパンの歴史・記憶 2006WBC前篇】イチローの「30年発言」に端を発した因縁の日韓戦序章

ワールド・ベースボール・クラシック、アメリカ人のネーミングセンスってシンプルだけどカッコいいのよねえ、って当時思った。