日韓戦は見るのが疲れます。サイダーのストロオに細い指を絡ませます。
色んなことが積み重なって、今があります。まあ、だから何だってわけではないのだけれどさ。
ROAD TO TOKYOの戦いが激しくなってきたのだった。大変なのは自分だけじゃない!ってことだ。
手袋とエナメル靴とデパートのスターコレクター/メキシコの混戦電話/きりのないロマンティシズム、という歌を口ずさむ。
世界がアップルパンチに衝撃を受けた夜。なんでもないようなことが幸せだったと思う。
遂に源田壮亮がスタメンだ。明日は俺が俺のスタメンだ。なんだそれ。
ときどきぼくは思うんだ。ベルトをして打ったり投げたり走ったり、する競技ってないよな。って。そんな野球のユニフォームが大好きです。
千葉のナイターは寒くないのかね?日が暮れると埼玉は寒いよ。
オージー!まさかのオージー!府中で合宿してくれたし。野球少年たちに優しかったし。
かろうじて、って感じ。キューバがかつての輝きを取り戻す日はくるのだらうか?
やはり侍ジャパンの4番は右バッターだよな。打って、走って、守って、鈴木は最強の4番だよな。