東京へは、もう何度も行きましたね。君の住む美し都。なんて口ずさみます。
まあ、野球の国際大会やグローバル化の問題はとても長い目で見なければならない。急激な変化を期待してはいけない。
WBCの決勝はアメリカでやるから簡単には見に行けないんだよね。だから世界野球プレミア12の決勝は行くよね。
GLOBAL BASEBALL BATTLE!FINAL!
日韓戦は見るのが疲れます。サイダーのストロオに細い指を絡ませます。
色んなことが積み重なって、今があります。まあ、だから何だってわけではないのだけれどさ。
ROAD TO TOKYOの戦いが激しくなってきたのだった。大変なのは自分だけじゃない!ってことだ。
手袋とエナメル靴とデパートのスターコレクター/メキシコの混戦電話/きりのないロマンティシズム、という歌を口ずさむ。
世界がアップルパンチに衝撃を受けた夜。なんでもないようなことが幸せだったと思う。
遂に源田壮亮がスタメンだ。明日は俺が俺のスタメンだ。なんだそれ。
ときどきぼくは思うんだ。ベルトをして打ったり投げたり走ったり、する競技ってないよな。って。そんな野球のユニフォームが大好きです。