侍Jユニ・キャップ
2004年はアテネ五輪だけでなく、近鉄とオリックスの合併に端を発した、プロ野球界初のストライキも行われた。この騒動のなかで当時の中日ドラゴンズ監督・落合博満は、なかなか男前なことを言っている。
アテネ五輪といえば、世間では長嶋ジャパンではなく、栄光への架け橋とか、チョー気持ちいいとか。だとか。
侍ジャパンのエースに必要なのはグルーヴ感だ。松坂大輔のピッチングにはグルーヴ感があった。俺たちは眩しさの向こうに不確定な明日を見ていた。
イチローがいないことを除けばほぼ完璧な日本代表だった。と思う。
試合数は少ないが、アジア選手権は楽しいね。来年の五輪予選としてのアジア選手権がないのは残念だ。
松坂、上原、黒田、岩瀬、城島、小笠原、松井稼頭央、宮本、高橋由伸、福留、わぱぱ、ぐわ、わぱぱ、凄いメンバー。
プロ選手が参加しながらメダルなしに終わった大会だが、W杯46連勝中であったキューバを予選リーグで破ったことが記憶されてるよ。
暑い、暑い、暑い、とか言ってるから暑いんだ!寒い、寒い、寒い!らりほー。野球の全日本の帽子だよ。
大昔に流行ったアメコミフィギュアのバリエーション違いも全部集める、みたいな感じになってる帽子。
ライオンズのキャップは時々かぶるが、ジャパンのキャップなんかどうすればいいのだ。とか思いつつ、買う。
俺たちの侍ジャパン、というか野球日本代表、てか全日本のキャップ。帽子。かぶることなく押入れに眠る帽子。
昔は野球にもW杯があったのですよ。気まぐれ?って感じでプロも出てたんですよ。今はWBCにその座を奪われましたけど。
全日本、ていうか野球日本代表、いわば侍ジャパンのユニフォーム。普段まったく興味のない競技に熱くなれる。オリンピックの魔力。
プロ入り2年目で日本代表のエースとして五輪出場の松坂大輔はやはり怪物である。
古田が出てればなあ、なんて思いながら見てましたよね。シドニーオリンピック。あとイチローも。ぐわし。
シドニー五輪ともなると、つい最近の出来事、なんて思ってしまうけどもう20年近く前なのね。Qちゃんとかね。柔道の誤審とかね。
野球日本代表、それって侍ジャパンのレプリカユニ、アトランタ五輪編パート2。初めて自分で自分をほめてあげたい。って言ってました。ぼくはいつも自分で自分をほめてます。
野球日本代表、俺たちの侍ジャパンのレプリカユニ。アトランタ五輪の頃。正直なところマイアミの奇跡のほうが記憶に残ってる。
いつだって野球日本代表、ようするに侍ジャパンのレプリカユニ。ずっと前のユニフォーム。今回もバルセロナ五輪。マジック・ジョンソンとかいたよね。
野球日本代表、いわゆるひとつの侍ジャパンのずっと前のレプリカユニフォームだよ。バルサ五輪だよ。
84ロス、88ソウル五輪の頃の野球日本代表、それって侍ジャパンのユニフォームですよ。今回はビジターですよ。
野球日本代表、それって侍ジャパン。古いレプリカユニフォーム。今回はとりあえずミズノだ!
野球日本代表、すなわち侍ジャパン。まずは84年ロス、88年ソウル五輪の頃のレプリカユニフォームです。めっちゃ怪しいやつ。